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ハッテンlife
第3章 痴漢輪姦祭編
ちゅばちゅば吸ってやるとすぐにしょっぱい先走りを零してきた。

ハッテン場でした時も思ったけど、ケツ犯されながらフェラするのってきついな。鼻で息をしながら腰を振り、口を動かす。
なかなかの高等技じゃん。


「ふ…ッ、んぅ…ッ」

オッサンがリズミカルに突きあげて、口の中のチンコのカウパーの味も濃くなってきた。
しばらく無言でそうしていると、フェラしてやってるオッサンが「おぉうッ」とこれまたキモい喘ぎ声を出した。

口の中に雄汁が溢れる。

「呑み込め、オラ」

無理矢理呑みこまされた。
ま…まずい。

「んぁッ」

呑み込んだと同時に、今度は腹の中にたっぷりのザーメン。もうお腹パンパンだし。

ケツに入れていたオッサンの上から降りると、立ってられないくらいの疲労感が襲ってきた。
床に崩れ落ちる。

まだ一人いるんだよね…。
さいあくー…。

「バテるのまだはえーよ」

最後は暴力的なこいつかよ。

乱暴に抱えあげられると、ムリヤリ四つん這いにされた。
ていうかここ便所なんだよね。
便所の床に四つん這いにされる日がくるなんて、いくら淫乱な俺でも夢にも思ってなかったよ。

「最後だしな。ちょっと前戯的なのもやってやろうかな」

ちょっ!お前…ッ!
ねっとりの時は散々罵声飛ばしてたくせに、自分はいいのかよ。
まるでジャ○アンみたいな性格だな。


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