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ハッテンlife
第5章 童貞喪失編
「そう、そこ。あぅぅッ!そこ…ッ、はぁんッ」

妖艶な姫野の喘ぎ声を耳元で聞きながら、姫野に導かれるように、俺も昂ぶってきた。キュウキュウねっとりと絶妙な具合にチンコを締め付けるし…ッ!

俺はほとんど何もしてない。全て姫野がリードし、勝手に悶えてる。
本当に初めて?こいつ。

このきつさはそうなんだろうけど…。
天性のものかな。セックスに天才なんているのかわかんないけど。


「ごめ、も…出る…ッ」
「もう?君ってほんと早漏だね」

ドクドクドク…姫野の胎内に迸る俺の精子。


これでよかったんだろうか。
って俺。なにか忘れてる。

そうだ。「もう退部させてください」って言おうと思ってたのに。

ていうか、流されてまたヤっちゃってるし。

なんだよ俺。駄目じゃん…。


☆★☆


チンコを丁寧に水道で洗う。アナルに注入するよりかは、熱が収まるのは早かった。

姫野は制服を着込んで、あぁーいい汗かいたなぁ…的な満足気な顔でお茶を飲んでいた。

「姫野、あのさ」

迷いはある。本当に大丈夫?
あれ、バラまかれても。

でも、このままずるずるとこの活動は…出来ない。

気づいたから。
いつか、後悔するって。
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