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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第11章 一線
【逝かせてやるっ…僕が結奈さんを逝かせてやるんだっ…】
「…ぁぁっ…結奈さんっ……出るぅっ……」
僕は射精しながらも腰を振った。
でもゴム越しにでも射精すると擽ったくて思うように動けなくなる。
「あぁっ…わかるよっ……陽翔っ出してるっ……あぁっ…私もっ……もっとっ……もう少しだからっ……」
叔母はもっととねだってくれる。
もう少しで逝きそうなんだと訴えてくれるのに、僕は脈打つ肉棒を当たる奥の壁に押しつけるのが精一杯になっていた。
「はぁっ…はぁっ……ごめんっ……結奈さん……すぐ、すぐだからっ…」
陽翔は射精し終わると肉棒を引き抜き、スキンを外した。
私はぐったりと床に膝をついた。
逝かされそうだった。
本当に勘のいいというか、もしかしたら相性がいいのかもしれないとさえ感じていた。
【陽翔がもう少しセックスに慣れたらちょっと怖いな……】
虜になるのはどっちなんだろうと思ってしまう。
僕は昨夜叔母がしていたようにスキンの端を結ぶと、ティッシュで肉棒を拭っていく。
こそばゆさは拭いてるうちに治まった。
すぐに次のスキンを装着していく。
【もし生でできたら、続けてできるのに…】
そんなことを思いながら振り向いた。
叔母はまだ壁際にへたり込んでいた。
僕はもう少しで逝かすことができたのだと、すぐに叔母に近づいていった。
「結奈さん…立って…」
「もう…休ませてくれないつもり?……」
「うん、次はベッドに上がって…」
躊躇なく屈託のない命令を口にしてくる。
私は陽翔の腕を掴んで立ち上がった。
内腿をまだ伝ってくる。
確かにお預けを食らってる状態だった。
私は素直にベッドに膝を乗せた。
途端に腰を掴まれていた。
「ちょっと陽翔っ…っんぁ……」
またバックから挿れられた。
もう、確かめる必要もないらしい。
「今度は絶対逝かせてみせるからっ……ほら、もっと腰を沈めてよ…もうどうしたら感じるかばれてるんだから…」
「…いいよ……これでいいんでしょ……」
私はぐっと腰だけを落とした。
淫裂もアナルも甥っ子に晒し出す格好で嵌められていく。
「うん、そう…すごく厭らしい…」
いきなりだった。
「…っんぁんっ……」
私の喘ぎ声と叩きつける音が響く。
それは断続的になっていく。
【もっと、もっと…結奈さんを感じさせてやるんだっ…】
「…ぁぁっ…結奈さんっ……出るぅっ……」
僕は射精しながらも腰を振った。
でもゴム越しにでも射精すると擽ったくて思うように動けなくなる。
「あぁっ…わかるよっ……陽翔っ出してるっ……あぁっ…私もっ……もっとっ……もう少しだからっ……」
叔母はもっととねだってくれる。
もう少しで逝きそうなんだと訴えてくれるのに、僕は脈打つ肉棒を当たる奥の壁に押しつけるのが精一杯になっていた。
「はぁっ…はぁっ……ごめんっ……結奈さん……すぐ、すぐだからっ…」
陽翔は射精し終わると肉棒を引き抜き、スキンを外した。
私はぐったりと床に膝をついた。
逝かされそうだった。
本当に勘のいいというか、もしかしたら相性がいいのかもしれないとさえ感じていた。
【陽翔がもう少しセックスに慣れたらちょっと怖いな……】
虜になるのはどっちなんだろうと思ってしまう。
僕は昨夜叔母がしていたようにスキンの端を結ぶと、ティッシュで肉棒を拭っていく。
こそばゆさは拭いてるうちに治まった。
すぐに次のスキンを装着していく。
【もし生でできたら、続けてできるのに…】
そんなことを思いながら振り向いた。
叔母はまだ壁際にへたり込んでいた。
僕はもう少しで逝かすことができたのだと、すぐに叔母に近づいていった。
「結奈さん…立って…」
「もう…休ませてくれないつもり?……」
「うん、次はベッドに上がって…」
躊躇なく屈託のない命令を口にしてくる。
私は陽翔の腕を掴んで立ち上がった。
内腿をまだ伝ってくる。
確かにお預けを食らってる状態だった。
私は素直にベッドに膝を乗せた。
途端に腰を掴まれていた。
「ちょっと陽翔っ…っんぁ……」
またバックから挿れられた。
もう、確かめる必要もないらしい。
「今度は絶対逝かせてみせるからっ……ほら、もっと腰を沈めてよ…もうどうしたら感じるかばれてるんだから…」
「…いいよ……これでいいんでしょ……」
私はぐっと腰だけを落とした。
淫裂もアナルも甥っ子に晒し出す格好で嵌められていく。
「うん、そう…すごく厭らしい…」
いきなりだった。
「…っんぁんっ……」
私の喘ぎ声と叩きつける音が響く。
それは断続的になっていく。
【もっと、もっと…結奈さんを感じさせてやるんだっ…】