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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第13章 登校日
小テストの採点時間もお触りNGと言われてしまった。

「じゃあ、結奈さんちょっと下を見てくるね…」

僕はそっと物音を立てないように階下へと降りていった。
玄関に健人の覆が無いことを確認してリビングを覗いてみた。
母はキッチンで洗い物をしているようだった。

「健人は帰ったんだね…」

何気なく声をかけたつもりだった。

「きゃっ、もう…驚かせないでよ…」

対面キッチンの母は顔を上げて身を竦めていた。

「そんなに驚かなくても…」

「健人くんならさっき帰ったわよ…さすがに男の子ね、ぺろりと食べてくれたわ…陽翔だって途中で降りてくるなんて珍しいのね…」

「あ、トイレ…じゃあ戻るから…」

僕は健人が帰ったことに急ぎ足で二階へと戻っていった。

「結奈さん…大丈夫…健人、帰ってたよ…テストはどうだった?…」

「うん、全部正解…次からはもう少し難易度上げないと勉強にならないな……」

そんなことはどうでもよかった。

リクライニングチェアに座ったままの叔母を回転させて唇を奪った。
抵抗などされない。
肘掛けに手をついて、濃厚に舌を絡めていった。

「どうしたい?……」

「シックスナインがいい…」

【ほんとに自信がついたんだね……】

物怖じせずに欲求を口にしてくる。
それにセックスしたいって言わない聞き分けの良さも従順で可愛い。

「いいよ……」

叔母は立ち上がってシャツを脱いだ…チューブトップはお臍まで見えている。
それを腰までずり下げると、ノンストラップの透けたブラが露になりそれも外してくれる。
僕も下だけ全部脱いだ。

「ほんとに元気ね……今日は陽翔が上でしよっか……」

「それはしたこと無いね…」

叔母はタイトスカートも床に落とし、チューブトップも脚の方から抜いていった。
ショーツ一枚の姿でベッドに横たわっていく。

「なんか恥ずかしいね…」

言いながらも僕は叔母の顔を跨いでいった。

「いつも私にさせて悦んでるくせに……もっと下にずれて……」

そうしないと反り返りが強すぎてなかなか咥えられなかった。
根本を掴んで少し下に向けると私はすぐに亀頭に舌を這わしていく。

「ぁ…結奈さん…これじゃ僕が舐められないよ…」

「っん…どうしたらいいか自分で考えてっ…んっ……」

亀頭を舐めながら叔母は膝を立てて開いてくれた。
僕はすぐに答えを導き出した。
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