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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第13章 登校日
私は部屋に入るなり陽翔に詰め寄った。
「さっきの子何でまだ居るの?…陽翔がここに居るんだから帰るんじゃないの……」
叔母はなんだか機嫌が悪そうに思えた。
壁ドンでもされそうな勢いで、僕は閉めたドアに背中を着けていた。
「健人は幼馴染みで昔から家によく来てたんだよ…今日も宿題写しに来てて…母さんとも仲がいいんだ…で、母さんが晩ごはん食べてけって…」
「ふーん、そう…じゃ、今日は普通に勉強だけ頑張ろっか……」
「え?…そんなやだよ、そんなの…」
壁ドンはされなかったものの、目の前にいる叔母に抱きついていた。
「結奈さん、先週も抜いてくれなかった…今日は小テストするんでしょ…ちゃんと予習も頑張ったから…出させてよ…」
陽翔はそう訴えるように囁くと私の胸に顔を埋めてきた。
「変態…姉さんだけじゃなく友達もいるんだよ…うっかり上がって来られたらどうすんの?……私達の関係バレちゃっていいの?……」
【ごめんなさい…もうセックスしたってバレてるんだ…】
陽翔は私の胸から顔を離そうとしない。
強く埋められると、チューブトップがずれて谷間に鼻を埋めてくる。
「テスト終わったら僕が様子を見に行くから…帰ってたら…いいでしょ?…」
セックスを知ってから二週間くらいオナニーだけの生活。
僕は我慢できずに下半身でもアピールしていく。
抱きついた叔母に反り返った塊を押しつけていった。
「はぁ…もうわかったから…離れて…テストしてあげるから……」
「…うんっ…ありがとうっ…」
陽翔はひと安心と顔を綻ばせて机に向かっていった。
机にテスト用紙を出して隣のリクライニングチェアに腰を下ろす。
【せっかくこんな脱ぎやすい格好をしてきたのに…楽しみが半減じゃない……】
私の方がモヤモしていた。
乱暴に陽翔のハーフパンツの中に手を突っ込む。
下着の中で反り返る肉棒を直接掴んでやる。
「はい…始め……」
陽翔は下の様子など気にも停めずにシャーペンを動かしていく。
「もう手コキくらいじゃなかなか逝かないよ…僕も触っていい?…」
なんか余裕の態度。
「だめ…私が来る日にあんな子呼んだ罰…余裕ならさっさと終わらせて……」
叔母は健人のことが気に入らないらしい。
それがなんだか嬉しかった。
「はーい…」
僕は叔母の手淫に心地好さを感じながら問題を解いていった。
「さっきの子何でまだ居るの?…陽翔がここに居るんだから帰るんじゃないの……」
叔母はなんだか機嫌が悪そうに思えた。
壁ドンでもされそうな勢いで、僕は閉めたドアに背中を着けていた。
「健人は幼馴染みで昔から家によく来てたんだよ…今日も宿題写しに来てて…母さんとも仲がいいんだ…で、母さんが晩ごはん食べてけって…」
「ふーん、そう…じゃ、今日は普通に勉強だけ頑張ろっか……」
「え?…そんなやだよ、そんなの…」
壁ドンはされなかったものの、目の前にいる叔母に抱きついていた。
「結奈さん、先週も抜いてくれなかった…今日は小テストするんでしょ…ちゃんと予習も頑張ったから…出させてよ…」
陽翔はそう訴えるように囁くと私の胸に顔を埋めてきた。
「変態…姉さんだけじゃなく友達もいるんだよ…うっかり上がって来られたらどうすんの?……私達の関係バレちゃっていいの?……」
【ごめんなさい…もうセックスしたってバレてるんだ…】
陽翔は私の胸から顔を離そうとしない。
強く埋められると、チューブトップがずれて谷間に鼻を埋めてくる。
「テスト終わったら僕が様子を見に行くから…帰ってたら…いいでしょ?…」
セックスを知ってから二週間くらいオナニーだけの生活。
僕は我慢できずに下半身でもアピールしていく。
抱きついた叔母に反り返った塊を押しつけていった。
「はぁ…もうわかったから…離れて…テストしてあげるから……」
「…うんっ…ありがとうっ…」
陽翔はひと安心と顔を綻ばせて机に向かっていった。
机にテスト用紙を出して隣のリクライニングチェアに腰を下ろす。
【せっかくこんな脱ぎやすい格好をしてきたのに…楽しみが半減じゃない……】
私の方がモヤモしていた。
乱暴に陽翔のハーフパンツの中に手を突っ込む。
下着の中で反り返る肉棒を直接掴んでやる。
「はい…始め……」
陽翔は下の様子など気にも停めずにシャーペンを動かしていく。
「もう手コキくらいじゃなかなか逝かないよ…僕も触っていい?…」
なんか余裕の態度。
「だめ…私が来る日にあんな子呼んだ罰…余裕ならさっさと終わらせて……」
叔母は健人のことが気に入らないらしい。
それがなんだか嬉しかった。
「はーい…」
僕は叔母の手淫に心地好さを感じながら問題を解いていった。