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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第20章 姉の事情
「…っぁ、気持ちいぃですっ……おチンポっ……擦れて…逝きそぅ…ですっ……」

「逝っていいぞ…俺はまだまだ楽しませてもらうけどなぁ…」

【やっぱり由紀子のまんこは最高だっ…あの女は締まりが良すぎんだよ…】

生の挿入で心地好い締めつけが繰り返されていく。
濡れ過ぎの蜜壺の中はぐっちょんぐっちょんで肉棒が滑り過ぎるほどだ。

結奈はゴムをしてすら、俺を追い込んできた。
それに比べて由紀子は本当にちょうど良かった。
こっちでいくらでも射精をコントロールできる、俺にとっては本当に都合のいい穴で、しかも気持ち良かった。

【これが相性ってもんだろ……それにこの熟れ熟れの身体がいいんだよ…】

「もうだめっん…ですぅ…逝き…逝きますぅっ……健人くんに逝かされちゃぅぅ……ぁあっ……」

ガクッ、ガクッと腰を震わせていく。
でも健人くんは止まらない。

「逝ってるまんこに突っ込むのは最高だぁっ…」

そう言って、パァンっ……パァンっと打ちつけてくる。

「ぁあっ…おかしくなるっ……逝ってるのにぃ……ぁっ…ぁっ……」

「おかしくなるほど逝かせてやるっつうの…ほら、ほら、もっと逝けよっ…」

健人くんが掴んでるのは私のお腹だ。
デブというほど太ってるわけじゃない。
でも、四十路の熟れたお腹を鷲掴みながら彼はしゃくりあげるように犯し込んでくる。

「掴んじゃ…ぃやぁっ……んぉ……奥うっ……ぁあっ、また…すごぃっ……」

「これがいいっつうのっ……もっと太ってもいいぞっ……俺は由紀子の腹もでかいケツも…大好きだからなぁ…」

「恥ずかしいっ……でもっ…うれしいっ……健人くんの好きにしてぇっ……」

「…してやるっ……由紀子は俺の言いなりだっ……逝きまんこでもっとも締めつけてくれよぉっ…」

逝かされ続ける膣道は私の言うことを聞いてくれない。
ずっと痙攣を繰り返し、止めどなく愛液を垂れ流し、勝手に締まっては弛むを繰り返してしまう。

そんな時はいつもこうされる。

「はぃっ…締めつけさせてくださいっ……健人くんのおチンポっ……逝かせてあげてくださいっ……何でもしますっ……何でもしますからぁ……」

バチィィんっ……

腰を打ちつける音とは別の音と共に私は悲鳴を上げていく。

「あぁっ…ぃたぁっぃ……」

「いいぞっ……最高に締まってるぞっ…もっとだっ…」

バチィィんっ……
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