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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第22章 不埒 ~開発~
「おらっ……おらっ…おらっ…」
岩田が羽交い締めしたまま、全部出しきってやると腰ごと押し込んでくる。
ブシャぁっ……ブシャぁっ……
と、その都度潮を吹いて…目の前の小野に浴びせかけていった。
「うひょぉ…凄い…潮でびちゃびちゃだよ…」
気が遠くなっていく。
それでも子宮内へと突き上げられる刺激が私を繋ぎ止める。
「もぉ…だめっ…許して……」
「へばるのは早いぞ…まだ始まったばかりだからな…。小野…クローゼット開けろ…タオル持ってこい…ティッシュじゃ間に合わんだろ…」
小野はすぐにベッドを降りていった。
私は射精が終わっても岩田に串刺しにされ羽交い締めのまま。
口からはまだ小野の精液が糸を引いている。
顔面も乳房も…上半身がどろどろにされていた。
「うわっ…兄貴…タオルはないけど玩具がたくさんあるよ…」
「ん?…ぁぁ…いらないぞ、そんなもん…玩具なんか必要ないからな…そこに無いなら脱衣室から持ってこい…」
私は薄目で見ていた。
小野は岩田の小間使いのように走って廊下に飛び出していく。
【ほんとだ…萎えてない……】
「んっ……ぁぁ……」
こっちもだ。
硬くしたままの肉棒を引き抜かれると、仰向けにされていく。
「見ろよ結奈…俺もしっかり搾り取られたぞ…」
見せつけられる肉棒には愛液がたっぷりとまみれ、ゴムの先がだらんと重たそうにぶら下がっていた。
岩田はそれを外すと、私の上でぶらんぶらんと揺らして見せる。
【よかった…あんなに出されてたら妊娠しちゃう……ぁぁ…温かい……】
岩田は小野の精液まみれの乳房に自らの精液を垂れ溢してきた。
「まだまだ俺達の精液まみれにしてやるからな…」
何を言ってるのか、よく解らない。
やっと解放されて、意識が遠退いていく。
「…っ…ぅぅ……」
「きれいにしてあげるよ…」
戻ってきた小野に顔を、身体を拭かれている。
それでも、もう無理と目を閉じていく。
【もういいから…寝かせてよ……】
「小野…まんこは拭くなよ……ぬるぬるにしておけ……お前のはデカ過ぎるからな…」
岩田の言葉に意識ははっきりと呼び起こされた。
「やっと俺の番?…大丈夫かな…」
「俺のが馴染んだ穴だからな…なんとかなるだろ…」
二人の会話に身を捩ってベッドのうえを這おうとした。
岩田に足首を掴まれ引きずり戻されてしまう。
岩田が羽交い締めしたまま、全部出しきってやると腰ごと押し込んでくる。
ブシャぁっ……ブシャぁっ……
と、その都度潮を吹いて…目の前の小野に浴びせかけていった。
「うひょぉ…凄い…潮でびちゃびちゃだよ…」
気が遠くなっていく。
それでも子宮内へと突き上げられる刺激が私を繋ぎ止める。
「もぉ…だめっ…許して……」
「へばるのは早いぞ…まだ始まったばかりだからな…。小野…クローゼット開けろ…タオル持ってこい…ティッシュじゃ間に合わんだろ…」
小野はすぐにベッドを降りていった。
私は射精が終わっても岩田に串刺しにされ羽交い締めのまま。
口からはまだ小野の精液が糸を引いている。
顔面も乳房も…上半身がどろどろにされていた。
「うわっ…兄貴…タオルはないけど玩具がたくさんあるよ…」
「ん?…ぁぁ…いらないぞ、そんなもん…玩具なんか必要ないからな…そこに無いなら脱衣室から持ってこい…」
私は薄目で見ていた。
小野は岩田の小間使いのように走って廊下に飛び出していく。
【ほんとだ…萎えてない……】
「んっ……ぁぁ……」
こっちもだ。
硬くしたままの肉棒を引き抜かれると、仰向けにされていく。
「見ろよ結奈…俺もしっかり搾り取られたぞ…」
見せつけられる肉棒には愛液がたっぷりとまみれ、ゴムの先がだらんと重たそうにぶら下がっていた。
岩田はそれを外すと、私の上でぶらんぶらんと揺らして見せる。
【よかった…あんなに出されてたら妊娠しちゃう……ぁぁ…温かい……】
岩田は小野の精液まみれの乳房に自らの精液を垂れ溢してきた。
「まだまだ俺達の精液まみれにしてやるからな…」
何を言ってるのか、よく解らない。
やっと解放されて、意識が遠退いていく。
「…っ…ぅぅ……」
「きれいにしてあげるよ…」
戻ってきた小野に顔を、身体を拭かれている。
それでも、もう無理と目を閉じていく。
【もういいから…寝かせてよ……】
「小野…まんこは拭くなよ……ぬるぬるにしておけ……お前のはデカ過ぎるからな…」
岩田の言葉に意識ははっきりと呼び起こされた。
「やっと俺の番?…大丈夫かな…」
「俺のが馴染んだ穴だからな…なんとかなるだろ…」
二人の会話に身を捩ってベッドのうえを這おうとした。
岩田に足首を掴まれ引きずり戻されてしまう。