この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第22章 不埒 ~開発~
「おらっ……おらっ…おらっ…」

岩田が羽交い締めしたまま、全部出しきってやると腰ごと押し込んでくる。

ブシャぁっ……ブシャぁっ……

と、その都度潮を吹いて…目の前の小野に浴びせかけていった。

「うひょぉ…凄い…潮でびちゃびちゃだよ…」

気が遠くなっていく。
それでも子宮内へと突き上げられる刺激が私を繋ぎ止める。

「もぉ…だめっ…許して……」

「へばるのは早いぞ…まだ始まったばかりだからな…。小野…クローゼット開けろ…タオル持ってこい…ティッシュじゃ間に合わんだろ…」

小野はすぐにベッドを降りていった。
私は射精が終わっても岩田に串刺しにされ羽交い締めのまま。
口からはまだ小野の精液が糸を引いている。
顔面も乳房も…上半身がどろどろにされていた。

「うわっ…兄貴…タオルはないけど玩具がたくさんあるよ…」

「ん?…ぁぁ…いらないぞ、そんなもん…玩具なんか必要ないからな…そこに無いなら脱衣室から持ってこい…」

私は薄目で見ていた。
小野は岩田の小間使いのように走って廊下に飛び出していく。

【ほんとだ…萎えてない……】

「んっ……ぁぁ……」

こっちもだ。
硬くしたままの肉棒を引き抜かれると、仰向けにされていく。

「見ろよ結奈…俺もしっかり搾り取られたぞ…」

見せつけられる肉棒には愛液がたっぷりとまみれ、ゴムの先がだらんと重たそうにぶら下がっていた。
岩田はそれを外すと、私の上でぶらんぶらんと揺らして見せる。

【よかった…あんなに出されてたら妊娠しちゃう……ぁぁ…温かい……】

岩田は小野の精液まみれの乳房に自らの精液を垂れ溢してきた。

「まだまだ俺達の精液まみれにしてやるからな…」

何を言ってるのか、よく解らない。
やっと解放されて、意識が遠退いていく。

「…っ…ぅぅ……」

「きれいにしてあげるよ…」

戻ってきた小野に顔を、身体を拭かれている。
それでも、もう無理と目を閉じていく。

【もういいから…寝かせてよ……】

「小野…まんこは拭くなよ……ぬるぬるにしておけ……お前のはデカ過ぎるからな…」

岩田の言葉に意識ははっきりと呼び起こされた。

「やっと俺の番?…大丈夫かな…」

「俺のが馴染んだ穴だからな…なんとかなるだろ…」

二人の会話に身を捩ってベッドのうえを這おうとした。
岩田に足首を掴まれ引きずり戻されてしまう。
/419ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ