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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第22章 不埒 ~開発~
【ぁあっ…出てるっ……お腹っ破裂しちゃうっ……】
昨夜も出されたのに、今ははっきりと絶頂を感じ取れる。
子宮に直接ぶっかけられていく。
精液が飛び散り、奥に届くんじゃない。
奥の奥で爆ぜていた。
大きな脈動だって…膣道が堪らないって感じていく。
女の芯が哭くほどに悦んで止まらない。
小野は腰を掴み上げながら、何度もぶっ込んできた。
私は背中までも浮かせ、仰け反り受け止めていく。
【ぁあっ…凄いっ……生中出し…堪んない……おまんこどろどろ…お腹がいっぱいになるぅっ…気持ちいいよぉっ…】
この絶頂を言葉にできなかった。
呻き叫び、脈打たれる度に私も吹いていく。
愛液と潮で、ベッドも小野も私も濡れていった。
「ふぅっ…ふぅっ…すげぇ出た…」
出しきった小野が満足げに呟き、腰を下ろしてくれる。
「うっ……ぅぅんっ………」
引き抜かれながらまた逝った。
ぶるんっ…と、肉棒が弾き抜けると…また吹いていた。
「うわっ…凄いなっ…あんたも気持ち良かったんだな…」
浴びた潮を掌で塗り伸ばしながら小野が言う。
「はぁっ……はぁっ……ぅ、ぅんっ……」
頷くのが精一杯だった。
淫裂からは白濁したどろどろの精液が溢れ出してくる。
快楽に壊された私の身体はピクピクと痙攣して動けない。
立てていた膝は外側に開き倒していた。
「ようやく終わったか?…リビングにいてもすげぇ声が聞こえていたけどな…」
「おかえり兄貴…気持ちよかったぁ…」
「言ったろ…俺の女のまんこは最高だってな…」
【ヤれるとは思っていたが、なんつう逝きっぷりだ…まぁ、それでも俺を物足りないなんて思わないだろうがな…】
「結奈…結奈……おい結奈っ……」
「…っさい……聞こえてるよ……」
なかなか呼吸が整わない。
身体だって今は指一本動かしたくなかった。
「休憩したいか?…」
【休憩?…本気でまだすんのかよ……】
「…する……疲れた……」
とにかく身体を休めたかった。
もう、返事をするのも億劫で…身体が眠りたがってる。
「…お前らがお愉しみの最中に風呂溜めておいてやったからな…小野…結奈を風呂に浸からせてやれ…」
【いい…眠たいんだ…寝かせてよ……】
ぐったりとした身体を抱き上げられていく。
とにかく何もしたくなかった。
反論するのもめんどくさくて、私は小野に身体を預けていた。
昨夜も出されたのに、今ははっきりと絶頂を感じ取れる。
子宮に直接ぶっかけられていく。
精液が飛び散り、奥に届くんじゃない。
奥の奥で爆ぜていた。
大きな脈動だって…膣道が堪らないって感じていく。
女の芯が哭くほどに悦んで止まらない。
小野は腰を掴み上げながら、何度もぶっ込んできた。
私は背中までも浮かせ、仰け反り受け止めていく。
【ぁあっ…凄いっ……生中出し…堪んない……おまんこどろどろ…お腹がいっぱいになるぅっ…気持ちいいよぉっ…】
この絶頂を言葉にできなかった。
呻き叫び、脈打たれる度に私も吹いていく。
愛液と潮で、ベッドも小野も私も濡れていった。
「ふぅっ…ふぅっ…すげぇ出た…」
出しきった小野が満足げに呟き、腰を下ろしてくれる。
「うっ……ぅぅんっ………」
引き抜かれながらまた逝った。
ぶるんっ…と、肉棒が弾き抜けると…また吹いていた。
「うわっ…凄いなっ…あんたも気持ち良かったんだな…」
浴びた潮を掌で塗り伸ばしながら小野が言う。
「はぁっ……はぁっ……ぅ、ぅんっ……」
頷くのが精一杯だった。
淫裂からは白濁したどろどろの精液が溢れ出してくる。
快楽に壊された私の身体はピクピクと痙攣して動けない。
立てていた膝は外側に開き倒していた。
「ようやく終わったか?…リビングにいてもすげぇ声が聞こえていたけどな…」
「おかえり兄貴…気持ちよかったぁ…」
「言ったろ…俺の女のまんこは最高だってな…」
【ヤれるとは思っていたが、なんつう逝きっぷりだ…まぁ、それでも俺を物足りないなんて思わないだろうがな…】
「結奈…結奈……おい結奈っ……」
「…っさい……聞こえてるよ……」
なかなか呼吸が整わない。
身体だって今は指一本動かしたくなかった。
「休憩したいか?…」
【休憩?…本気でまだすんのかよ……】
「…する……疲れた……」
とにかく身体を休めたかった。
もう、返事をするのも億劫で…身体が眠りたがってる。
「…お前らがお愉しみの最中に風呂溜めておいてやったからな…小野…結奈を風呂に浸からせてやれ…」
【いい…眠たいんだ…寝かせてよ……】
ぐったりとした身体を抱き上げられていく。
とにかく何もしたくなかった。
反論するのもめんどくさくて、私は小野に身体を預けていた。