この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第22章 不埒 ~開発~
小野はただ肉棒をおまんこに突っ込んでるだけ。
腰を回すことも、突き上げることもしていない。

「…うほっ…兄貴っ…チンポが擦られてるっ…」

岩田の指が膣壁越しに小野の肉棒を擦り上げていた。
そしてそれは、私にも得も言われぬ感覚を与えてくる。

「ゃだっ…気持ち悪いっ…やめてっ…んんぁ……」

小野の巨根に膣壁は張りつめているせいなのか、
突っ込んでくる岩田の指がとても生々しい。
肉棒の脈動がアナルにも響いてくる。
繰り返される指挿入の痛みが消えていた。

「小野…勝手に出すなよ…。結奈のケツもいい感じだな…まだまだチンポは挿りそうにないがな…」

「当たり前っ…だっ…ぁ…んんっ…無理だって…言ってんだろ……」

「出さないからっ…でも、じっとしてられないって…」

小野が抱きしめていた手をお尻に伸ばしてきた。

「…っぃやぁっ…動くなっ…ぁぅん……だめぇっ……」

きつくお尻を握って、小野が突き上げ出した。
アナルに意識を向けていた、感覚が一気におまんこに移っていく。

【…ぁあっ…だめって言ってるのに……】

今度は私が自覚する番だった。
図太い肉棒が膣道を擦り上げて、子宮口をノックしてくる。
それだけで堪らない快感なのに…岩田の指が小野の肉棒に擦れる感触をまじまじと感じていた。

「おいおい…なんて様だ?…だめって言いながらケツ穴が指を締めつけんぞ…」

「知らないっ……ぁあっ……待って……おまんこっ……だめだって……止まってっ……」

「ケツまんこも…だめにしてやるよ…」

小野の肉棒が押し込まれるタイミングで、岩田が指を引き戻し…肉棒が戻ると、指が押し込まれる。

「おぉっ…兄貴っ……これヤバいって…」

ヤバいのは小野だけじゃない。
私も初めての感触に追い込まれていた。

【擦れるっ…擦れてるっ……おまんことお尻っ……ぁぁ…なにこれ……】

「やぁっ…めてっ……んんっ…止めて…ぁぁっ……」

「止めるわけないだろ…開発中なんだよっ…」

「…ぅおぉ…」

「…無理ぃっ……」

小野と私が叫ぶと、
岩田の指が3本に増えていく。
中指、人差し指、薬指で三角形を作った指先がアナルに捩じ込まれてくる。

「心配するな…別に裂けてなんかない…ちゃんと咥え込んでるぞ…」

「ひぃんっ……」

並みの男の肉棒くらいになった指が、ズブッと付け根まで差し込まれていた。
/419ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ