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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第23章 不埒 ~虜~
言いたいことは解った。
今日も二人がかりで前も後ろも使わせろということだ。
アナルというアブノーマルなセックスを受け入れると、こうも恥じらいが無くなってしまうのかと自分でも情けなくなってしまう。
「したよ……」
そう答えると岩田の口許が歪んだ。
「今日はチンポ嵌めるだけじゃないぞ…その前にしっかり洗ってやるからな…」
流石にそこまであからさまに言われると恥ずかしかった。
「ちっ…いいだろ…使っていいって言ってんだから……」
「だめだ…。小野、隅々まで洗ってやるぞ…」
乳房を執拗に揉んでいた小野が背後で返事をすると離れていく。
どんな打ち合わせをしてきたのか知らないが、私はシャワーに濡らされた身体をボディソープまみれにされていった。
バスチェアに岩田が座ると、ぬるぬるにされた身体で跨がらされていく。
前を岩田が大きな手で洗ってくる。
ぬるぬるの乳房が快感を拡げていく。
乳首を弄られるともうスイッチが入っていった。
命令などされない。
視線を読み取り、私はねっとりと舌を絡ませていく。
背中を小野が撫で洗っている。
その手が降りてお尻を揉み洗われると、お腹に当たる岩田の肉棒を捏ねるように腰を揺らしていった。
「はぁっ…んっ…ぁぁっ……」
小野の手が淫裂を撫でていく。
「気持ちいいならいいって言えよ…」
ソープでぬるぬるの小野の指が挿ってくると…
「はぁっ…んっ…気持ち、ぃいよ…」
背後の小野もうれしそうに指を抜き差ししながら、
「今日もたくさん中に出してあげるよ…」
「いくら種無しでも少しは遠慮しろよ…お前の後に挿れる方の身にもなれ…」
「岩田…あんたはゴム付きだからいいだろ……」
「だったら尻にたっぷり注ぎ込んでやるよ…」
「勝手にしっ…んぅっ…んんっ……」
小野の指がアナルに挿入されてきた。
やっぱりまだきつい…解すように捏ね回されてながら、私は岩田のぬるぬるの肉棒を扱いていく。
「小野…解してやったら流してやれよ…」
「わかった…」
小野の指がにゅるんと抜けていく…。
出し続けているシャワーヘッドを掴むと回していった。
ただのホースとなった口からはお湯が噴き出すように溢れている。
アップに纏めた髪を濡らさないようにぬるみと泡を洗い流されていく。
「結奈…じっとしとけよ…」
岩田が私の腰をしっかりと抱き抱えてきた。
今日も二人がかりで前も後ろも使わせろということだ。
アナルというアブノーマルなセックスを受け入れると、こうも恥じらいが無くなってしまうのかと自分でも情けなくなってしまう。
「したよ……」
そう答えると岩田の口許が歪んだ。
「今日はチンポ嵌めるだけじゃないぞ…その前にしっかり洗ってやるからな…」
流石にそこまであからさまに言われると恥ずかしかった。
「ちっ…いいだろ…使っていいって言ってんだから……」
「だめだ…。小野、隅々まで洗ってやるぞ…」
乳房を執拗に揉んでいた小野が背後で返事をすると離れていく。
どんな打ち合わせをしてきたのか知らないが、私はシャワーに濡らされた身体をボディソープまみれにされていった。
バスチェアに岩田が座ると、ぬるぬるにされた身体で跨がらされていく。
前を岩田が大きな手で洗ってくる。
ぬるぬるの乳房が快感を拡げていく。
乳首を弄られるともうスイッチが入っていった。
命令などされない。
視線を読み取り、私はねっとりと舌を絡ませていく。
背中を小野が撫で洗っている。
その手が降りてお尻を揉み洗われると、お腹に当たる岩田の肉棒を捏ねるように腰を揺らしていった。
「はぁっ…んっ…ぁぁっ……」
小野の手が淫裂を撫でていく。
「気持ちいいならいいって言えよ…」
ソープでぬるぬるの小野の指が挿ってくると…
「はぁっ…んっ…気持ち、ぃいよ…」
背後の小野もうれしそうに指を抜き差ししながら、
「今日もたくさん中に出してあげるよ…」
「いくら種無しでも少しは遠慮しろよ…お前の後に挿れる方の身にもなれ…」
「岩田…あんたはゴム付きだからいいだろ……」
「だったら尻にたっぷり注ぎ込んでやるよ…」
「勝手にしっ…んぅっ…んんっ……」
小野の指がアナルに挿入されてきた。
やっぱりまだきつい…解すように捏ね回されてながら、私は岩田のぬるぬるの肉棒を扱いていく。
「小野…解してやったら流してやれよ…」
「わかった…」
小野の指がにゅるんと抜けていく…。
出し続けているシャワーヘッドを掴むと回していった。
ただのホースとなった口からはお湯が噴き出すように溢れている。
アップに纏めた髪を濡らさないようにぬるみと泡を洗い流されていく。
「結奈…じっとしとけよ…」
岩田が私の腰をしっかりと抱き抱えてきた。