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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第6章 ご褒美
狭いシングルベッドの上。
陽翔は仰向けに寝そべり、私はその足下から身を起こしていた。
妖しく微笑み甥っ子の股間に顔を埋めていく。
脚は陽翔の頭の方に流していた。
反り返る肉棒は棹の裏側と裏筋を見せている。
私は近づけ鼻を鳴らした。
「臭い?…」
陽翔は不安そうに呟いた。
「ううん…男らしい匂い…嫌いじゃないよ……ちゃんと言いつけ守ってる……ねぇ、ハーパン脱いだら?…ウエスト伸びちゃうよ……」
【少し大きくなった?……】
「でも、母さんが来たら隠せなくなるよ…」
こんな大胆なことをして、階下には母親が普通に夕食の支度をしている。
「今さら?……大丈夫……姉さんは夕食の支度をしているし、授業中は上がって来ないよう言ってあるから……」
【見られて不味いことはもう何度もしてるのに……】
「う、うん……脱ぐ……」
陽翔はそのままハーフパンツと下着を脱いだ。
「じゃあ、口でしてあげる……」
ぴちゅ……
亀頭裏側の裏筋を啄んだ。
既に肉棒は我慢汁にまみれている。
啄むだけで卑猥に音を立てた。
「ぁぅっ……」
その刺激だけで逝きそうになる。
情けない声を漏らして僕はお尻の穴を締めつけて我慢する。
「可愛い声出して…すぐに逝っちゃもったいないって言ってなかったっけ……」
「そうだよっ……一週間我慢したんだっ……出したくないよっ……」
「出したくて仕方ないってチンポは言ってるけど……」
「でも、まだちゃんと咥えてもらってないっ……ぅぁ……」
私は裏筋から棹へと唇を這わせていく。
半身で覆い被さる格好の私の乳房が陽翔の脇腹に押しつけられ、膝が肩辺りに当たっていた。
「結奈っさんっ……ぁぁ……気持ちいいっ……」
不意に陽翔が私の脚を撫でた。
こんなに密着して我慢できるはずもないのだろう。
「こらっ……お触り無しって言ったはずだよ……」
「ご、ごめんなさいっ……もうしないからっ……」
「だめ……陽翔、背中に腕を挟んで……」
僕は仰向けのまま両腕をベッドと背中の間に差し込んだ。
「したよ……だから、やめないで……」
「いい子…私の言うことを聞いていればちゃんと気持ちいいことしてあげるから……」
反り返る肉棒を左手で掴むと上を向かせる。
私の舌を亀頭に押しつけると同時に陽翔の顔を跨いでいった。
「結奈さんっ……」
陽翔は仰向けに寝そべり、私はその足下から身を起こしていた。
妖しく微笑み甥っ子の股間に顔を埋めていく。
脚は陽翔の頭の方に流していた。
反り返る肉棒は棹の裏側と裏筋を見せている。
私は近づけ鼻を鳴らした。
「臭い?…」
陽翔は不安そうに呟いた。
「ううん…男らしい匂い…嫌いじゃないよ……ちゃんと言いつけ守ってる……ねぇ、ハーパン脱いだら?…ウエスト伸びちゃうよ……」
【少し大きくなった?……】
「でも、母さんが来たら隠せなくなるよ…」
こんな大胆なことをして、階下には母親が普通に夕食の支度をしている。
「今さら?……大丈夫……姉さんは夕食の支度をしているし、授業中は上がって来ないよう言ってあるから……」
【見られて不味いことはもう何度もしてるのに……】
「う、うん……脱ぐ……」
陽翔はそのままハーフパンツと下着を脱いだ。
「じゃあ、口でしてあげる……」
ぴちゅ……
亀頭裏側の裏筋を啄んだ。
既に肉棒は我慢汁にまみれている。
啄むだけで卑猥に音を立てた。
「ぁぅっ……」
その刺激だけで逝きそうになる。
情けない声を漏らして僕はお尻の穴を締めつけて我慢する。
「可愛い声出して…すぐに逝っちゃもったいないって言ってなかったっけ……」
「そうだよっ……一週間我慢したんだっ……出したくないよっ……」
「出したくて仕方ないってチンポは言ってるけど……」
「でも、まだちゃんと咥えてもらってないっ……ぅぁ……」
私は裏筋から棹へと唇を這わせていく。
半身で覆い被さる格好の私の乳房が陽翔の脇腹に押しつけられ、膝が肩辺りに当たっていた。
「結奈っさんっ……ぁぁ……気持ちいいっ……」
不意に陽翔が私の脚を撫でた。
こんなに密着して我慢できるはずもないのだろう。
「こらっ……お触り無しって言ったはずだよ……」
「ご、ごめんなさいっ……もうしないからっ……」
「だめ……陽翔、背中に腕を挟んで……」
僕は仰向けのまま両腕をベッドと背中の間に差し込んだ。
「したよ……だから、やめないで……」
「いい子…私の言うことを聞いていればちゃんと気持ちいいことしてあげるから……」
反り返る肉棒を左手で掴むと上を向かせる。
私の舌を亀頭に押しつけると同時に陽翔の顔を跨いでいった。
「結奈さんっ……」