この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第6章 ご褒美
叔母の脚が持ち上がった。
開かれた内腿の奥に淫裂が覗いたと思った瞬間、それが目の前に迫りくる。

【信じられない……こんなこと、本当なの……】

亀頭に感じる滑った感触と視界に拡がる圧倒的淫景。
僕の目が潤んでいるのか、叔母の淫裂が濡れているのからなのかなかなかピントが合わない。

【凄い量…舐めても舐めても溢れてくる……】

「…はぁっ…ぁ……気持ちいいっ……結奈さんのおまんこっ……ぁっ…ドアップだよ……」

「ずっと視ていたかったら簡単に逝かないのっ……」

「ぅっ…うんっ……がんばるっ……」

【この前は剥いたらすぐだったよね…少しはオナニーで鍛えたんでしょ……】 

亀頭に舌を這わせながらの会話。
私はスカートに半分隠れたお尻を露にすると口淫に集中していく。

舌先を尖らせ、鈴口をほじっていく。
逆さ向きに組み敷いた陽翔が下で身を捩ってる。

【オナニーじゃ感じることなんてできない刺激だろ……】

溢れる我慢汁を塗りたくるように舌を這わせ、肉棒を左右に傾けながらわたしも首を傾げていく。
張り出したエラの溝に舌先をなぞらせる。

「うわっ…結奈さんっ……それっ……」

【まだまだ始まったばかりだよ……】

肉棒を向こう側に押しやりながら、唇を尖らせ棹の上っ面にキスを浴びせなながら根元まで…。
その根元に吸い付くと、肉棒はびくびくと震える。
肉棒を横に倒して側面を舐め上げると……

【お待ちかねのだよ……】

もう一度、鈴口にキスをする。
我慢汁に唇が濡れてる。
唇を押しつけるように亀頭に添わせゆっくりと開いていく。
少しずつ、亀頭が唇に覆われていった。

「ぁっ、ぁぁ……」

目の前には濡れた叔母の淫裂がひくついてる。
そこから目が離せない。
自分の下半身は見えるはずもなく、知らない快楽にずっと包み込まれてる感覚だった。
舐められる感触とも唇で弄ばれる感覚とも違う。
亀頭が埋まっていくように思えた。

【…僕のチンポっ……結奈さんに食べられてるっ……】

押しつけながら開いていく唇がカリ首を覆い込んだ。

【解る?…今、陽翔の亀頭は私の口の中だよ……】

先っぽを咥え込んだまま亀頭に舌を這わすと、我慢汁と唾液で口内がいっぱいになる。

ズズっ、じゅるじゅるじゅるっ……

派手な音をさせて啜り上げた。
/419ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ