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夫以外の人と妊活
第1章 最愛の夫
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「ああ、雄介さん……」
「美波……君の中はとても気持ちいいよ。」
愛している夫・雄介に、私の身体で気持ち良くなって貰うのは、この上ない私の至福の時だ。
「雄介さん、来て!」
「どういう意味かな?美波。」
いたずらに雄介さんが微笑む。
「意地悪。」
恥ずかしそうに横を向く私の瞳を覗く雄介さん。
「言って欲しいんだよ。美波に。」
「ん……」
誰よりも愛おしい雄介さんに求められ、私は口を開いた。
「雄介さんが、欲しい……」
「何が欲しいの?」
雄介さんの動きが激しくなる。
「雄介さんの……精子……」
「ああ……あげるよ。一番奥にね。」
そして熱いモノが、私の中に注がれる。
「美波……君の中はとても気持ちいいよ。」
愛している夫・雄介に、私の身体で気持ち良くなって貰うのは、この上ない私の至福の時だ。
「雄介さん、来て!」
「どういう意味かな?美波。」
いたずらに雄介さんが微笑む。
「意地悪。」
恥ずかしそうに横を向く私の瞳を覗く雄介さん。
「言って欲しいんだよ。美波に。」
「ん……」
誰よりも愛おしい雄介さんに求められ、私は口を開いた。
「雄介さんが、欲しい……」
「何が欲しいの?」
雄介さんの動きが激しくなる。
「雄介さんの……精子……」
「ああ……あげるよ。一番奥にね。」
そして熱いモノが、私の中に注がれる。
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