この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater38.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夫以外の人と妊活
第1章 最愛の夫
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「ああ……」
やっぱり雄介さんの精子は、いつも火照るくらいに熱くなる。
「雄介さん、愛している。」
「俺もだよ。美波。」
熱くキスを交わすと、雄介さんのおちんちんが、また大きくなる。
「美波は、いやらしいね。」
「ええ?」
「俺の身体を放さないつもりだね。」
そんなつもりはないのに、雄介さんが動き始める。
「美波……」
雄介さんに、見降ろされるのが好き。
私は雄介さんのモノだって、言われているみたいで。
「ああ、雄介さん。」
強く抱きしめると、雄介さんはまた私の中で、たくさん射精した。
「ああ……俺、本当毎日幸せだ。」
「私もよ。」
汗だくの身体を抱き寄せると、身体がひんやりする。
やっぱり雄介さんの精子は、いつも火照るくらいに熱くなる。
「雄介さん、愛している。」
「俺もだよ。美波。」
熱くキスを交わすと、雄介さんのおちんちんが、また大きくなる。
「美波は、いやらしいね。」
「ええ?」
「俺の身体を放さないつもりだね。」
そんなつもりはないのに、雄介さんが動き始める。
「美波……」
雄介さんに、見降ろされるのが好き。
私は雄介さんのモノだって、言われているみたいで。
「ああ、雄介さん。」
強く抱きしめると、雄介さんはまた私の中で、たくさん射精した。
「ああ……俺、本当毎日幸せだ。」
「私もよ。」
汗だくの身体を抱き寄せると、身体がひんやりする。
![](/image/skin/separater38.gif)
![](/image/skin/separater38.gif)