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生きること、思うこと
第365章 湯たんぽ
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

今日のタイトルを見てハテ?何の話しだろう。
そう思われた方も多いかと思います。

そうです。
まだまだ暑いこのさなかに“湯たんぽ”のお話しなのです。

私はとても寒がりで真冬になると電気毛布に羽毛布団に湯たんぽが無くては生活出来ないのです(笑)

その湯たんぽくんですが、先日パッキンが壊れて水漏れするようになりました。
この湯たんぽくんのお湯の容量は丁度1リットルなのです。

そんなに大きくもなく小さくもなく丁度良い大きさなのです。
私が長い事愛用してきた可愛い大切な湯たんぽなのです。

そのパッキンが壊れて水漏れがしたのです。
私は諦めて買い直そうと思いAmazonで湯たんぽを見て回りました。

ですが、丁度良い1リットルサイズの湯たんぽは見つかりませんでした。
殆どが2リットルとか0.7リットルとかだったのです。

私はその事をマサさんに電話で相談しました。
すると、マサさんはこう言うのです。

「湯たんぽのパッキンでしょ?今ある湯たんぽのパッキンと蓋があれば作れるよ?」
「えー?パッキンて作れるのー?」

「作れるよ、簡単だよ…」

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