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第152章 　拍手4

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

先日連載が終わった『僕の妹～千尋～』ですが、拍手が105になりました。
これも読み手の方のお陰だと思っています。

こんなに沢山の拍手が頂けるとは思ってもいませんでした。
それに、新作ランキングに於いては1位を頂きました。

本当にありがとうございます。

正直なところ、この千尋の話がこんなにも沢山の人に読まれるとは思ってもいなかったのです。

PVも191,012、栞33も行くとは思いませんでした。
それ程までに、自分でも驚いているのです。

確かにお話しの内容は皆さんの興味を引く“近親相姦”のお話しです。
“禁断の恋”ですね。

その禁断の恋のお話しですが、またひとつ思いつきました(笑)
今、そのお話しを頭の中で色々と考えている所です。

どんな、お話しにしようかな。
内容は殆ど思いついていて、かなり纏まってきてはいるのですがまだちょっとね。

禁断の恋、皆さん好きですよね(笑)
寝取り寝取られも好きですね。

さて、次回はどんなお話しになるのでしょう。
それは、お愉しみに。