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第152章 　拍手4

と、言うか、まだプロットも出来上がっていません。
これから、何となくベッドに横たわりながら、考えて行こうと思っています。

『～疼き～』はもう書き上げているので、後は毎日更新するだけなのです。
今回のお話しは、かなり重たい内容のお話しです。

こちらのサイトでウケるとは思っていません。
ちょっと自己満足な世界で書いていました。

なので、PVも余り期待していません。
最後まで更新できたらそれで良いと思っています。

何と、欲がないことか(笑)
この年齢になると欲も無くなってきます。

欲が無いからと言って向上心も無くなる訳ではありません。
向上心はちゃんとあります(笑)

向上心無くなったら、書くこともしなくなると思うのです。
まだまだ、書きたいと思っているので大丈夫です。

ただ、最近、ちょっとこの「生きること、思うこと」のネタが切れて来たかな。
と、思っているところです（苦笑）

なので、更新は不定期になると思います。
ですが、これから先も書いてゆきますのでよろしくお願いします。

ちょっとネタ探しをしないといけないなぁ…と、思う今日この頃なのです。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。