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代車
第6章 真由美
「シャワーする?」渡部が聞くと
真由美は先に行ってて下さいと言い 渡部がシャワーを使っていると
髪を上げた真由美が入って来た
浴槽の湯は出ているが まだ半分ほどだった
真由美の体に シャワーを掛け唇を奪う
渡部に抱き着き 舌を絡ませ合った
真由美が体を離し
「和也さんさっき 逝きましたよね?」
と渡部の猛った物を 見ながら言った
跪き手を添え 鬼頭を舐め 舌先で円を書くように舐め
口に含み顔を 前後に動かす
添えられた手が絡み 口の動きに合わせて動かしていた
真由美の手と口の動きを 渡部は味わい
浴槽の湯が溢れだしたのを止め 真由美を引き上げ
湯船に向かい合わせで入り
真由美が口を開いた
「父は一度出すと直ぐ寝ていました 二度した事は無かったです」
「高校時代友達が話してるの聞いたら 一日3回4回したって話してるのを聞いて
嘘だと思ってたんです」
「友達の話が 父のあそこと同じだったんで
和也さんの見た時 驚いてしまいました 違うんですね」
「和也さんの入って来た時 きつかったです あそこが広がるかと思いました」
「和也さんが私の中で動くたびに ジンジンて気持ちよくなるんです」