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代車
第8章 京子
「脱げよ」渡部の強い言葉に
バッグを置き スーツのボタンを外し 躊躇する
「それも脱ぎな」ブラジャーとパンティにさせ
渡部は ロープを持ち出した
京子はおびえた動作を見せるが 淫靡な期待するような
目の光は 隠せなかった
ロープが 乳房を挟むように巻かれ
「辞めてください」体を動かし
下着が濡れているのが見え 乳房の間に立てに ロープが入れられ
乳房を絞り込む 乳房が盛り上がりを見せ
「あんた 大きな胸だな」渡部が乱暴な言葉で言いながら乳房を掴む
吐息を漏らし
「辞めてください」喘ぎながら 京子は言った
腰に二重にロープが回され 結ばれ 結び目からバギナを通り
背中へ折り返され バギナを通り 搾り上げて止められた
「あう・・・」 と京子からため息が漏れ
バギナに回されたロープは 京子の襞を割り ロープを
咥えている様に見え
京子が身もだえ バギナから愛液が 下着を濡らしシミが広がって行く
渡部がローターを見せ
「嫌です」京子は身じろぎし 話すが
目が輝き 待ち望む様に光りローターを見据えた
ローターを直接 お豆に当て
固く突き出した処で スイッチを入れ モーター音に合わせて
京子の口から喘ぎ声が出始め 渡部が全裸に成り 京子の前に立った