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第8章 京子

京子が目を上げ　渡部を見た
優しい眼差しで京子を見ながら　唇を合わせに行く　
舌を絡ませていると　軽く喘ぎ　
シャワーしましょうと　浴室に入ると京子の股間から
渡部の物が流れ出し　腿を流れた　

シャワーを京子の股間に当て　京子が少し腰を引き　
バギナに強く押し当てると
腰が前に出て　シャワーに押し付け　喘ぎ　
京子の手が渡部の力を戻し始めた　物を掴み握り始め　
指が回りきらなく成ると
跪き、口に含み、音を出して顔を動かし始め
猛った肉棒が　京子の口を前後し
舌が亀頭を彷徨い　唇はしゃぶる様にすぼめ
水音が京子の口から洩れていた　

渡部は乳房に　手を伸ばし揉み　
浴室に　京子の口の音だけが聞こえ
京子を立たせベッドへと　連れて行き

渡部の物は　臍近くまで猛っていた　
渡部が京子の上に乗り　京子の口に強張りを咥えさせ
腰を動かすと　舌が肉茎を口の中で動かす　
京子の足を広げバギナに舌を差し込み　
口の動きが早く成り　強く吸われ
添えられた手は　肉棒を前後に強く動かし
渡部の舌が　京子の膣を蹂躙し　

「京子に入れて！　いっぱい！！　乱暴にして」
哀願してきた

渡部は体の向きを変え　大きく開いた足の間に体を入れ　
膣が開き呼吸するように動く　猛った物を強く差し込み　
潤んだ膣が肉棒に絡み　腰を早く動かした
絡みつく膣壁を　亀頭が蹂躙する
渡部の物が京子に飲み込まれた時から　喘ぎは悲鳴に変わり
渡部が腰を押し付け　京子の膣深く精を注ぎ込んだ時
京子の四肢が伸び　荒い息を吐き

・・・　硬直した　・・・