パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 香織

手の動きに合わせ　腰がグラインドするよう動き

・・・ああ・・　

目を固く閉じ愛撫からの快感を
受け止め　頭は左右に振られ　声が漏れ　
喘ぎの声が微かに　漏れ続け・・・・

渡部がパンツのフォックを外し　手を滑り込まそうとすると
香織の手が渡部の腕を掴み　止める様な仕草を　
パンツのファスナーを降ろし
パンティの上から　バギナを愛撫する
大きく足を開き　腰は動き　悶え始め
腰が上がり　微かな嬌声が　漏れ聞こえ

唇は乳首への愛撫を続け　下着に湿りが広がり
渡部は体を起こし　
香織のパンツを降ろした　

深紅のパンティにシミが広がり　
パンティを降ろそうとすると　
手で押さえ　嫌がる

渡部は香織の唇に舌を入れ　パンティの横から　指を入れ
滑りの有る　膣の中に指を進ませ　
香織が首をそらせ　声を上げ顔を振り

・・・あああ・・・