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代車
第12章 麗と弥生

高木も笑いながら 麗を抱き寄せ 
渡部が弥生を抱き寄せ 弥生はガウンの裾から手を入れ 
渡部の猛りを細い指が握った 見ると麗は 高木のガウンを開き 
肉棒に顔を上下させ 

麗のシャツをまくり 薄い乳房を揉んでいるのが見え
弥生が口を開け 渡部の物を咥え始めた 
顔を上下させ 渡部の物を吸い上げ
口に含まれた肉棒に舌が 絡まり 
渡部も弥生のシャツを 乱暴に引き上げ ホックを外し
明るい部屋に ボリュームの有る乳房が晒され
胸を揉み 乳首を指で転がすと 鼻息を上げ顔の動きが早く成る 
弥生を起こしシャツを引き抜き パンツのボタンを外し脱がせ
水色の下着の下の部分は色が変わっていた 
パンティーを引き下ろすと
弥生の腰を持ち バギナに猛りを降ろさせた
濡れた膣は 猛りを飲み込み 膣壁が肉棒に絡み 

中腰で飲み込んだ猛りに 腰を上下させ喘ぎ声を上げ
肉棒を膣が咥え締め付け 膣深く飲み込んだ肉棒が子宮を押し上げ
弥生の腰に手を当て 上下させながら高木を見る 

麗を裸にして 足の間に顔を動かしてるのが見え
麗は高木の物を咥え 高木の腰の動きに合わせ 
猛った物が 麗の口から上下するのを見ながら渡部は
弥生の膣を蹂躙する 弥生が渡部に抱き着き 声を上げ硬直した 

高木は麗を横にして 上に成り猛った物を押しこみ
前後させ 喘ぎを上げさせていた

麗も声を上げ腰を上げ 高木の動きが止まり腰を押し付け
麗の体が微かに 痙攣するのが見え
高木が体を起こし 照れた笑いを上げながらソファーに座る
高木の股間の物は 臍に届くように猛々しさを失っていなかった
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