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代車
第12章 麗と弥生

渡部は弥生に覆いかぶさり
弥生の呼吸に合わせ 締め付けられ力を失っていく肉棒を
何時までも弥生の膣に留め 猛った物が力を失い押し出され
体を離し ベッドに寄りかかる 
弥生と麗を真ん中に挟み 高木も壁に 寄りかかった

高木が二発連続だぞと嬉しそうに言う 

「お前 何時からそんなに女の扱い旨かった?」
渡部を見る

「変わらないよ」と言うと

「嘘つけ」と小さく呟やいた

麗と弥生が目を開け 顔を反らせて二人を見て 
高木が優しい声で

「有難う 」言うと二人同時に頷いた

「オジサン達 凄いこんな気持ち 良いエッチ初めて」
弥生が言うと

麗も私もと返す 高木が何時もしてるのと聞くと

「一緒の部屋は 初めて二人で行って 大体別の部屋」 

「そんなにしてないよ」と麗が言った 

「私も人のエッチ 初めて見て凄く興奮した 小股から
 おしっこしてるみたいに 流れた」と言う

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