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代車
第12章 麗と弥生


高木が

「処女じゃ無くなったのは?」と聞くと 

「私、高校2年の時 相手は野球部の人で 彼の部屋キスしたことあったけど
 今日家族居ないって言われたから やられるかなって思ったらやられた」
笑いながら 麗は言った 

「キスして胸触られて あそこ触ろうとしたから ヤダって言ったら
 パンツ脱がされて 入れて来るんだ 痛かった」

「背中叩いてたら お腹熱く成って 彼が私の所倒れ込んだの 
 嬉しかったけど 痛かった」

「それから 私の部屋 彼の部屋 空き地 やりまくったな」

弥生が

「私高三 何時も一緒の彼とクリスマスホテル入って」

「家族には 友達とクリスマスって嘘ついて 
 夜裸に成って抱き合って 彼が入れようとすると 私痛くて 
 腰が逃げるの 彼も優しいから時間置いて
 また入れようとすると 私逃げてたの」 

「そうしたら元気なのがうなだれて 朝まで裸で抱き合って寝てた」

「裸で抱き合って幸せだったな 彼のが初めて入ったの三回目」

「彼が腰強く押し付けて来たら するって 入って来て 
 余り痛くなかった 彼直ぐ出して はあはあ、言ってたっけ」

「後で考えたら彼の小さかったのかも 二人目の彼氏としたとき 
 血が出て 彼が、お前処女だったんだって 喜んで呉れた」 

「でも・・今日みたいに 気持ち良いエッチ初めて」

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