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代車
第13章 智美 3

「大丈夫今日は こうしていよう」
智美を抱きしめると 

智美はパンツを脱ぎ 下着も降ろし
全裸に成り 寝室へ渡部の手を引き入って行った

敷かれている布団に 微かに血がシミを見せ 
渡部を横にさせ ズボンを脱がせ
抱き着いてきた

「裸、気持ち良い・・・」渡部にしっかり抱き着き

智美の手が下がり 強張りを撫で掴む 
体を起こし 下着を降ろそうとすると
猛りが邪魔をし 脱がし終わると横に座り
咥え始めた 浴室で教わった事を思い出すように
手を添え 動かし舌先で鬼頭を舐め
深く咥え 吸い込んでいた
 
渡部は智美の体を引き上げ
足の間に舌を入れ 閉じた膣の間に舌を入れ
膣を開かせ 小さな膨らみが少し大きく成っている
膨らみから 膣の壁に舌を差し込み
膣を蹂躙する 初めて智美の口から 
喘ぎ声が出た

咥えた物から 顔を離し

・・ああ・・声が出た 

膣から 柔らかな液が膣全体に広がり
智美の口が 渡部を含み激しく顔を前後させ始めた
時折吸い込みながら 顔の動きは止まらない 
渡部は 舌で深く膣を蹂躙する
先に智美が音を上げ

渡部の腿に 顔を当て渡部の猛りに 指を絡ませ
息を弾ませていた 
渡部の舌が動く度 握る指に力が入り 
声が断続的に成り 体が硬直して 
渡部はそっと 体の横に智美を横たえた
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