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代車
第2章 久美
車を走らせ自宅へ向かう 久美は伏せたまま猛った肉棒に
舌を絡め 顔を上下させ 亀頭をしゃぶり 時折強く吸う
山道を抜け 市街地に入り 久美の自宅まで
10分ぐらいの処で スーパーの駐車場を見つけ
車を止めた
「欲しいの?」
渡部の言葉に、咥えたまま頷く
「ちゃんと 言わないと」
「久美のお〇ンコに 入れてください」 久美が大きな声で叫んだ
「良し犯してやる 久美、足を開いて、上を向きな」
渡部は言いながら パンストを破き
パンティーをずらすと 濡れた股間に 猛った肉棒を差し込んだ
「 ひっ 」久美は声を上げ しがみついて来る
「足 もっと開いて」
狭い車内で 久美は精一杯足を広げ 膣が絡みつく
構わず腰を動かす 喘ぎが大きくなり
車の中に 嬌声が・・・
・・ああ・・アアア・・ウッ・・ウッ・・ぁあぁあ・・
射精も近くなり 腰から疼きが込み上げてくる
膣を擦り付ける様に 腰が上がり 腰を強くねじ込んだ
「 先生 」
久美が叫ぶのと同時に渡部は膣深く吐精を
・・・二度・・三度・・・注ぎ込んだ
久美は 10分程で目を開け 無言で身支度を整え始め
身支度が終わったことを 確認し久美の自宅へと向かった
自宅へ向かう車の中
お互いに前方を見つめたまま 無言の時間を過ごし
久美のマンションの前に 車を止めると久美は
黙って車を降り 振り向かず玄関へ消え
渡部は お休み 心の中で呟くと 自宅へと 向かった