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代車
第15章 紗季

琴音が半年に成り
紗季をベッドに誘うと 紗季は昭則の成すがまま
ベッドで横たわり 昭則が紗季の中に強張りを入れ
腰を振ってた時 初めて昭則の背中に手が回されてきた 
それから少しずつ 腰が動き 溜息 喘ぎと出始め
紗季は昭則が終わるまで まだ体を自分から動かす事は無かった

昭則はネットを色々調べ 友人に相談し
ついにローターとバイブを購入して紗季に使ってみた 
ベッドの下に 直ぐ使える様に置き紗季を呼ぶ
紗季が下着だけで横たわると 下着を外し
全裸にし胸バギナと愛撫を始め
紗季のバギナに催淫剤を塗り 膣が濡れた時
バイブを差し込み 

「奥さん 犯させてもらうぜ!!」
耳元で囁くと 紗季が狂った様に嬌声を上げ

体を身もだえ 足を大きく開き顔を左右にと振り
バイブのモーター音を聞くと 足を大きく開き腰を上下させ
昭則は強張りを口に持っていくと 今まで頑なに拒否していたことを
深く咥え舌を動かし 鼻息を上げ顔を前後させ強く吸い上げ 

バイブがおびただしく 愛液に光り
バイブを手に 出し入れすると喘ぎ初め
足を大きく開き 叫ぶように

「入れて 入れて」と言った

昭則はバイブを口に持っていくと 紗季は咥えながら足を開く
膣は愛液に覆われ 膣の口が待ち受ける様に開き
強張りを差し込み 腰を早く動かす
紗季は体を反らし 腰を強く押し付け

「もっと もっと 強く 入れて」
と腰を引き付け膣を押し付けて来た 

昭則が 膣の中に放った時
紗季は吠えるような声を上げ
体を投げ出した

息が静まり 呼吸が落ち着きベッドに正座した 
昭則の目を 涙を浮かべ見つめ話し出した
昭則が話しを止めようとする

紗季は首を 振り聞いてと・・・
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