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代車
第15章 紗季
写真撮ってる人が
スカートまくれ そのままでと色々写真撮ってた
あそこ開いて あまり血が出ないなとか
言いながら次の人が入れてきたらすごく痛くて 
逃げようとするけど動けなくて
 
写真撮っている 人が 動くなとか言って
私の中に 入れている写真撮っていたの
私、痛くて目を閉じて 早く終わらないかなと
思っていたわ 大きなの動かして 痛かった
その人おっぱいに押し付けて出して

写真撮ってた人が 私いっぱい血が出たって
喜んで写真撮ってた 写真撮ってた人が 
ズボン脱いで 入れて来て
お腹 熱く成ったら
体離して 私のあそこ映してた

おっぱいに出した人が あれを私の口に付けて
入れようと しながら言ったの 

「名前はって?」 

「紗季です」答えたら

「紗季ちゃん 生きて居たい?」聞くの

私死にたいって思ってたのに 首振ったら 

「オジサン達の 言うこと聞けば 明日帰して上げるよ」

「でも 言うこと聞かないと 建物の裏に穴掘って埋める」
て言われて 

「 聞きます 」って言って頷いたの

そしたら 大きくしたの口の中に入れてきて
舐めろって言うの 
舌使えとか 奥まで咥えろとか 言われた通りにしてたら
口に出されたの 喉の奥に気持ち悪かった
飲めって言われて飲み込んだの 

縛られた手足解いて 裸にされたの
写真撮ってた人の 咥えさせてたら
私のお尻に 何か液体掛けて お尻の穴動かされて

「どう だって?」
声掛けてて 口から抜いて お尻の穴に入れてきて 
痛いって言ってたら 私の足を大きく開くの

足の間に あれが一番大きかった人が
入れて来て 動かされて 
お尻の中と大きなのが私の中で動いて 

私、気絶してしまって
気が付いたら お尻とあそこでバイブが動いてて
痛くて気持ち悪かった 

三人は 私を見ながらビール飲んでいたの
その後 裸の写真いっぱい撮られた 

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