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代車
第16章 智美 最終章
手は渡部の物を探すように 
降りて 渡部の物を掴む
顔を降ろし 体を渡部の横に座り
顔を動かし始めた 
渡部が智美を横にしようとすると 

「今日は お口で」 渡部の教えた事を実践し続け 
智美は

「やっぱり 暖かいの欲しい」 跨り腰を振り出した 

渡部が下から腰を合わせ 
智美が 渡部に体を合わせ腰を動かす
微かに喘ぎを漏らし 渡部を見下ろし
目を閉じ 首を振り 膣を猛った物が前後し
智美は腰を押し付け

・・・ああ・・・ 声を漏らした

腹に当てられた指を 握り絞め爪が食い込んでくる 
智美の膣深く 吐精した 
智美は渡部の躍動する物が 動きを止めるまで 
膣を腰に押し付け 静まるのを待っていた 

体を離し 渡部の胸に顔を乗せ 
智美は幸せそうな顔で 眠り始め 
渡部は体を起こし 智美の体を綺麗にし 
智美を抱き寄せ 眠りについた

土曜高木の処に、智美を連れ車を選びに
高木はこんなかわいい娘、良くお前について来たなと、
言いながらも 祝福してくれ

渡部は仕事の合間は 昭則の進めた書籍を読み続け 
ある日木城が

「渡部さん 隣の秋山さん覚えてますか?」渡部が頷くと

「何かこの間合ったら 子供が出来たって喜んでましたよ
 あの奥さん 少しぽっちゃりだから 分かりませんよね」
笑いながら言った

双方の両親への挨拶も済み 結婚式は11月末と決まり
慌ただしい 日々は続いていた・・・・・
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