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代車
第5章 綾乃
綾乃が渡部の肩を噛んだ
「逝く・・・」と叫びながら 体をのけぞらせ 腰を押し付け 硬直する
渡部は綾乃の呼吸が落ち着いた時 そっと綾乃の体を自分の横に置いた
綾乃は渡部の膝に頭を乗せ 目を閉じ
綾乃の胸に手を置き、綾乃の寝顔を見ていた、息を戻し
目を開け 渡部を見て
「馬鹿!!」と声を出さず口を動かし
渡部が胸の愛撫を始めると
「駄目 休ませて」と哀願し
乳首を摘ままれた時、目を閉じ
・・・うっ・・・と声を上げ
拳で渡部の 腿を叩く
「駄目休ませて 触られるだけで逝きそう」
手を上げて渡部の物を掴み、
「まだ 逝ってないんだ・・・」
渡部の物を含み 舌で亀頭を舐めまわし 音を立てて口を動かし始めた
渡部は綾乃をソファーから下すと 後ろ向きにさせ 綾乃が尻を上げる
濡れた膣を明かりの下に晒し 猛った物を当て 膣壁を刺激する
渡部の物を、腰が待つように高く上げ 渡部はバギナに合わせ差し込んだ
深く差し込まれ 綾乃が、ああと声を上げながら顔を床に着け
渡部の腰に腰を押し付け
渡部の腰の動きが早くなり
部屋に肉の叩く音と、綾乃の嬌声が響き
渡部の腰から射精感が上がって来た
綾乃の腰を引き付け膣奥深く放ち 痙攣するように吐精した
綾乃は腰を押し付け 背中をそらせ
・・・静かに成った・・・・
「逝く・・・」と叫びながら 体をのけぞらせ 腰を押し付け 硬直する
渡部は綾乃の呼吸が落ち着いた時 そっと綾乃の体を自分の横に置いた
綾乃は渡部の膝に頭を乗せ 目を閉じ
綾乃の胸に手を置き、綾乃の寝顔を見ていた、息を戻し
目を開け 渡部を見て
「馬鹿!!」と声を出さず口を動かし
渡部が胸の愛撫を始めると
「駄目 休ませて」と哀願し
乳首を摘ままれた時、目を閉じ
・・・うっ・・・と声を上げ
拳で渡部の 腿を叩く
「駄目休ませて 触られるだけで逝きそう」
手を上げて渡部の物を掴み、
「まだ 逝ってないんだ・・・」
渡部の物を含み 舌で亀頭を舐めまわし 音を立てて口を動かし始めた
渡部は綾乃をソファーから下すと 後ろ向きにさせ 綾乃が尻を上げる
濡れた膣を明かりの下に晒し 猛った物を当て 膣壁を刺激する
渡部の物を、腰が待つように高く上げ 渡部はバギナに合わせ差し込んだ
深く差し込まれ 綾乃が、ああと声を上げながら顔を床に着け
渡部の腰に腰を押し付け
渡部の腰の動きが早くなり
部屋に肉の叩く音と、綾乃の嬌声が響き
渡部の腰から射精感が上がって来た
綾乃の腰を引き付け膣奥深く放ち 痙攣するように吐精した
綾乃は腰を押し付け 背中をそらせ
・・・静かに成った・・・・