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代車
第5章 綾乃
綾乃の背中に置いていた手が ガウンを脱ぐよう促すと
口を離さずガウンを脱ぎ捨て 朝の光の中に裸身をさらした
綾乃が入れたいと呟きながら 渡部に抱き着き腰を落としてくる
濡れた膣に 強張りを手で添え 深く飲み込んで行った
・・・うう・・・ 目を固く閉じ 抱き着き声を漏らした
バギナに渡部の物が静かに飲み込まれ 股間が綾乃の愛液で濡れ
綾乃が腰を動かし 渡部の首に両手を回し 襲ってくる快感を味わい続け
声を上げ綾乃は 渡部の猛りを 深く飲み込み腰を回し 体を上下させ
渡部に体を預け 荒い息を上げていた
渡部は優しく背中を撫で 締まったお尻を愛撫する
鼻声を出し 綾乃が
「触らないで 触るだけで行くから」 微かな喘ぎを漏らした
「今どれぐらい上がりました?」 渡部が面白そうに聞くと
「馬鹿言わせないの」 と渡部に 口を合わせ舌を絡めあった
渡部が腹に力を入れると 渡部の猛った物が綾乃の中で大きくなり
綾乃は 深く息を吸い込み
「馬鹿!!」と渡部の耳元で呟いた
尻に手を当て 渡部は綾乃のバギナを攻め始め
渡部の猛りが深く差し込まれる度
喘ぎは 大きな声に変わって行った・・・・
口を離さずガウンを脱ぎ捨て 朝の光の中に裸身をさらした
綾乃が入れたいと呟きながら 渡部に抱き着き腰を落としてくる
濡れた膣に 強張りを手で添え 深く飲み込んで行った
・・・うう・・・ 目を固く閉じ 抱き着き声を漏らした
バギナに渡部の物が静かに飲み込まれ 股間が綾乃の愛液で濡れ
綾乃が腰を動かし 渡部の首に両手を回し 襲ってくる快感を味わい続け
声を上げ綾乃は 渡部の猛りを 深く飲み込み腰を回し 体を上下させ
渡部に体を預け 荒い息を上げていた
渡部は優しく背中を撫で 締まったお尻を愛撫する
鼻声を出し 綾乃が
「触らないで 触るだけで行くから」 微かな喘ぎを漏らした
「今どれぐらい上がりました?」 渡部が面白そうに聞くと
「馬鹿言わせないの」 と渡部に 口を合わせ舌を絡めあった
渡部が腹に力を入れると 渡部の猛った物が綾乃の中で大きくなり
綾乃は 深く息を吸い込み
「馬鹿!!」と渡部の耳元で呟いた
尻に手を当て 渡部は綾乃のバギナを攻め始め
渡部の猛りが深く差し込まれる度
喘ぎは 大きな声に変わって行った・・・・