この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
雫の調べ
第8章 羞恥
仰向けになったさつき、太一はさつきの両足をかかい上げ、思いっきり開いてみせた。さつきのまんこが丸見えになり、太一は肉棒の根元を持ち、さつきのクリトリスに亀頭をグリグリこすりつけた。

「はぁ・・いやっ・・あん・・・」

太一は亀頭でクリトリスが勃起していることを確認すると、愛液まみれに光るさつきのまんこに亀頭を挿入した。

「いやぁぁっ はぁ・・はぁ・・」

さらに腰を押しつけズブズブと太一の勃起した肉棒が生で入っていき、さつきはその肉棒を締め付けしっかりと咥えこむのだった。

「はぁっ・・はぁっ・・はぁっっ・・・」

ゆっくりと根元の方まで太一のペニスを受け入れたさつきは、もうすでに腰が動き始めていた。その腰は激しく自ら振り、ペニスをまんこの膣肉にこすりつけるのと、もっと奥へ突いて!と言わんばかりの腰の動きを見せていた。太一も生で味わうまんこの快感に我慢ができず、さつきの腰の動きに合わせ、太一も激しく腰を振るのだった。

「どうだ、さつきさん、はぁっ、、はぁっ、、」

「あ、、あぁぁぁ、、、いやっ・・いやっっ・・」

/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ