パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 甦る記憶

「ホラ、こんなに潮吹くのも昔とは一緒だよ…」
「…ダメって言ったのに…恥ずかしい…」
「恥ずかしいなんて、そんなとこも可愛いな、美奈は…」

そして再び、ジュルジュルするキスの音。
そしてガチャガチャとベルトを外す音がしました。

「美奈、ホラ、俺もこんなに硬くなってるよ…」
「…うん…」
「昔みたいにしゃぶってくれる？」
「…」

妻は無言で川島のを口に含んだようです。

「ああ、美奈、上手だよ、俺が仕込んだ通りだ、
気持ちいいよ…」
「んっ、んっ、んっ…プハッ、やっぱり大きいよ、
ちょっと苦しい(笑)
んんっ、んっ、んっ…」
「大きい？旦那さんより？」
「…知らない(笑)…んんっ…」
「ああ、たまんね…美奈、そろそろ、いい？」
「…聞かないで、そんなこと…」
「わかったよ、じゃあ手付いてケツ出して…」

ガタッと椅子の音がなりました。