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誘惑のぶっとい女たち
第1章 クラスメートのぶっとい多美子
高3の6月のある日。

1限目の体育の後、僕は、片付け担当になり、体育館の第2倉庫に入った。
すると、偶然、同じクラスの多美子がいた。

多美子は、背が中低くてぶっとくて、デカ乳。
顔はまあまあ。
幼稚園以来の十数年の長い知り合いだ。

僕は、チラチラと多美子のスケベなカラダを見ていた。

片付けが終わり倉庫を出ようとした時、倉庫の扉がガラガラと大きな音を立てて閉まった。
振り返ると、多美子がその扉の内側錠を施錠していた。
「え?どういうこと?」
僕が疑問を発すると、多美子は僕に背を向けたまま上の体操着を脱ぎブラジャーだけになり、下の短パンを脱ぎパンティーだけになり、僕のほうに振り向いた。

「たっつん~~~♡」
多美子はこの10数年の付き合いの中で最も甘ったるい声を出し、にやにやとスケベな表情をして微笑んだ。
多美子がデカ乳を包むブラジャーを、自分の手で外した。
多美子のキョーレツデカ乳が、僕のすぐ前に飛び出した。

「たっつん~~~♡ドスケベして~~~♡」
多美子は、デカ乳を大きく縦に揺らし、言った。

「うおおおおおおおおおーッ!多美子ーーーーーッ!」
僕は大興奮して体操着を死にもの狂いで脱ぎ、上半身裸のブリーフ姿になると、多美子に駆け寄った。
「多美子ーーーッ!ドスケベしてやるーーーーーッ!」
僕は、多美子のデカ乳カラダの両肩を、両手で抱きつかんだ。

多美子が視線で示した場所に、いつの間にかマットが2枚重ねで敷いてあった。ご丁寧に枕の形も作ってある。
僕は、多美子のデカ乳パンティー下着姿を、そこに仰向けに寝かせた。
「ああ、多美子ーーーーーッ!」
僕は、上半身裸のブリーフ姿で多美子に抱きつこうとした。

「たっつん、ダメ~~~♡パンティーを脱がして~~~♡」
僕はしかし、多美子の言葉にすぐには従わなかった。
『多美子とすっ裸で抱き合ったら、我慢できなくなる。多美子のオメコにすぐにチンポを突っ込んでしまう。そしたら、せっかくの多美子のスケベなカラダを楽しめなくなる』
2回戦が可能ならいいのだが、僕には自信が無かった。

「ねえ、早くうう~~~♡」
多美子は、パンティー腰を浮かせ、脱がしてとせがんだ。
『多美子がすっ裸になることを求めているから、しかたないな。従おう』
僕は諦め、多美子のパンティーを脱がし、多美子をデカ乳すっ裸にした。
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