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誘惑のぶっとい女たち
第2章 おとなしい顔で脳内チンポ・よしえ
ベッドが、ミシミシ、ミシミシとえんえんと音を立ててきしんでいた。サトルが腰を振るのに合わせ、その音がしていた。
サトルの腰振りに合わせ、その大きく膨らんだチンポの頭がよしえのおまんこの奥を、激しく突く。そしてサトルのチンポの根元が、よしえのクリトリスを激しくこすった。

「サトルのチンポが、めちゃくちゃおっきいよう~~~ッ♡おまんこを突かれて、めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~ッ♡」
よしえは、思った感想をそのまま口にしているだけだ。
よしえがその感想を口にするたびに、サトルはよしえのこけし髪型の普通のありふれたおとなしい顔をつくづく眺め
「よしえちゃん…。おとなしい顔をして、なんてスケベなことを言うんだ…?ああああ…、興奮しすぎて、チンポがおかしくなりそうだ…」
と嘆息するのだ。

やがてそんなスケベな時も、佳境を迎えた。
サトルの腰がビクビクッと震え、サトルの両手指がよしえの両デカ乳を激しく揉み触ってきた。
「よしえちゃん………。精子が、出そうだーーーーーッ!」
サトルはチンポを生で女の子のおまんこに入れたのは、生まれて初めてだ。
『ほ、ほ、ほんとに、中に出していいのか?』
サトルは、正直、今までの11人の女の子とのセックスの中で、よしえとのセックスがいちばん気持ちいいと感じていた。
『よしえの思わぬスケベな言動にこれだけいい思い(ギャップ萌え)をさせてもらって、この上にさらにいい思いができるなんて…』

男子は、女子の中に出すことをなぜ気持ちいいと思うのか?
女子を支配したい欲?女子に子種を与える満足感?女子を妊娠の危険にさらす背徳感?
どれも違うような気がする。
結局は、本能由来なのだ。ゴムを付けるのは不自然で、中に出すのが自然の摂理。

「サトル~~~~~ッ♡中に…、わたしの中に精子を出してええええ~~~~~ッ♡一滴残らず、注ぎ込んでええええ~~~~~ッ♡」
よしえに中出しを正式に許された!
と感じた瞬間、サトルの性欲が爆発した。
(ちなみに、サトルは女子たちとのセックスで性欲が爆発したことは今まで1度もなかった)
性欲が爆発すると、頭の中が100%性欲になる。

「イクうううううううううううううううううーーーーーーーーーーッ!」
サトルは、よしえのおまんこの中に射精した。そのときサトルが
「よしえちゃんが大好きだーッ!」
と叫んだのを、よしえは聞いていた。
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