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誘惑のぶっとい女たち
第1章 クラスメートのぶっとい多美子
僕がブリーフを脱いでいるのを見て、多美子は非常にうれしそうにした。
チンポをほり出しすっ裸になった僕は、多美子のデカ乳すっ裸に抱きついた。

多美子の両肩を両手で抱きつかみ、多美子のデカ乳に裸の胸をぶっちゅーと押しつけた。
「うおっほおおおおーッ???乳、でけえーーーッ!」
僕は、思わずスケベなことを言ってしまった。
「うふ♡たっつん、わかりやすいよ?」
多美子はニヤつきながら、デカ乳を自分から僕の裸の胸に押しつけこすりつけてきた。

「うあ?うあ?うあ?うあ?」
多美子のデカ乳の大きくて柔らかくて弾力いっぱいの感触に、僕は強くおののいた。
僕のチンポは多美子のスケベなデカ乳すっ裸を見た時からキョーレツ勃起していたが、この多美子のデカ乳のスケベな感触のため、瞬く間に棒状のカチカチな状態になった。
チンポの頭が、多美子のスケベな股間に当たった。

チンポの頭に、多美子の股間の柔らかい肉のスケベな感触が伝わり、多美子のデカ乳と相まって僕は
「うあああーーー?多美子ーーー?我慢できないーーーーーッ!多美子のオメコにチンポをぶち込みたいーーーーーッ!多美子とセックスしたいーーーーーッ!」
と雄叫びをあげてしまった。
すると多美子はニコニコして
「たっつん~~~♡いいよう~~~♡オメコにチンポをぶち込んでえええええ~~~ッ!セックスしてええええ~~~~~ッ!」
と答え叫び、ムチムチの両太ももを開きM字開脚をしてオメコの穴をパックリと開いた。

僕は、性欲が爆発した。
「うおおおおーーーーーッ!多美子ーーーーーッ!オメコーーーーーッ!」
僕のチンポは、多美子のオメコ穴に突進した。
女子とのセックスは生まれて初めてだったが、百科事典の図解でオメコの位置は分かっていたし、多美子のM字開脚と指差しのおかげで、僕のチンポはどストライクで多美子のオメコの穴に突き刺さり、一気にオメコの奥まで突き通った。

「たっつん~~~♡幸せ~~~~~♡」
多美子の顔がいっぺんに天国を見ているような表情に変わった。
『うおおおお?多美子?なんてチンポ大好きなスケベなオンナなんだ?』
いや、その表情にはもう1つの意味の可能性があるだろう?多美子が僕のことをマジで好きという可能性が。
しかし僕は、その可能性を黙殺した。なぜなら僕には本命の彼女がおり、多美子とのセックスは浮気だったからだ。
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