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第2章 おとなしい顔で脳内チンポ・よしえ

サトルのチンポが、根元まで全部、よしえのおまんこの中に納まった。
サトルは、とても驚いた。
『ええええええええええええーッ？？？？？チンポが、おまんこの中に全部入ってる？？？』
サトルは、いったい何に驚いているのか？チンポがおまんこの中に全部入るなんて、当たり前じゃないか？

サトルのチンポの長さが、勃起すると通常１５センチ、最大で１８センチになるというのは、前に書いた。今よしえのおまんこの中では、たぶん２０センチになっているだろう。
ところが、女子のおまんこの長さは、普通１０センチくらい。興奮して伸びても、１３センチが最大だ。
そう、サトルは今までセックスをした１０人の女子のおまんこの、いずれにも、チンポが入りきらなかったのだ。デカマラすぎた。過ぎたるは猶（なお）及ばざるが如（ごと）し。

それが、今よしえのおまんこの中には、チンポが根元まで全部入ってしまっている。これが、サトルが驚いた理由だ。
つまり、よしえのおまんこはやたら長くて深いという特異体質だった。
ぽっちゃりデブなカラダのせいではない。サトルがやった１０人の中にもぽっちゃりの女子が１人居たが、おまんこは平均的な長さだった。
『うあああ…？僕の腹とよしえのおなかがくっついている…？セックスをしているときの女の子のプニプニのおなかの感触…！こんなに気持ちいいものだったのか？』

サトルは、初めてのチンポ完全挿入に思わず
「よしえちゃんのおまんこにチンポが、ジャストフィットおおおおーーーーーッ！」
と絶叫した。
よしえは、生まれて初めてのおまんこへのチンポ受け入れに夢中になって言葉も無かったが、サトルの絶叫を聞いて思わず
「サトルのドスケベええええ～～～～～ッ♡」
と感想を口にし
「ああ～～～♡サトル～～～ッ！突いて～ッ！突いて～～ッ！腰をスケベに振って、わたしのおまんこを激しく突いてええええ～～～～～ッ！ズコズコ、セックスしてええええ～～～～～ッ！」
とスケベな言葉で叫んだ。

サトルは、よしえのおとなしそうな顔から発せられた、超スケベなセックスを求める叫びを聞いて、チンポがさらに大きく膨らみ勃起し、まるでチンポがぶっ飛んでいくような感覚を覚えた。
サトルは、もちろんよしえのちびぶたデカ乳すっ裸のおまんこを、チンポでそれは激しく突きまくった。
「よしえちゃん！よしえちゃん！よ、し、え、ちゃ、ん！」