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誘惑のぶっとい女たち
第2章 おとなしい顔で脳内チンポ・よしえ
『よしえ…こんなおとなしい顔をして、スケベなことをポンポン言うなんて!ローションでなく、ゼリーを使ってだと?さすがよしえだ…豊富な性知識…積極的な態度…。僕は、なんて幸運なんだろ?こんな掘り出し物の女の子が、すぐ身近に居たとは…』

サトルは、セックスは既に体験済みである。体験人数は10人だ。
今まで関係した女子の全員が、いわゆるマグロだった。
もちろんマグロイコール駄目と言っていない。マグロは、裏を返せば全てを男に委ねるという意味だ。その意味では、かなりスケベといえる。
サトルも、そういうマグロの意味を知っていたので、10人の女子の裸身に激しく興奮しセックスした。

「よしえちゃん・・・。きみ、体験人数は何人?」
サトルは思わず尋ねた。
「サトル~~♡わたし、処女だよ~~♡」
よしえは、答えた。しかしその答え方があまりにも軽かったので、サトルは信じなかった。
「まあ、そういうことにしておこう。ただ、僕は女の子が処女かどうかはこだわらないけどね」
これは、ウソである。処女のほうがいいに決まってる。
ただセックスへのハードルがかなり下がるので、よしえのような非処女の相手をするほうが楽だなと、サトルは思う。
「もう~~~。サトルのバカ~~~♡信じてくれないのね?」
日頃ほとんどしゃべらない地味なよしえの口から、ギャルのような軽妙な言葉がポンポン出てくるので、サトルはそのギャップに性欲が沸騰した。

よしえのおまんこの中のゼリーが、ほどよくとろーりと溶けた。
「サトル~~♡ゴムは着けないで♡生で入れてええええ~~~~~ッ♡」
サトルはまたまた強く興奮し、チンポの勃起角度が110度に達した。
なお、今までセックスをした10人には、全員ゴム付きだった。
「うああああーーー?よしえちゃん・・・、天国だあああーーーーーッ!」

サトルは、反り返った過去最高角度のカチカチチンポの頭を、よしえのパックリ開いたおまんこの穴に突進させた。
入る。肉厚。気持ちいいーッ!
よしえのオマタの毛はけっこう濃い。きれいに三角州のように揃えられている。その毛が、ビチョビチョに濡れている。ゼリー由来の汁ではない。よしえが出した愛汁だった。
ぬっぷううううう~~~~
サトルのチンポは、よしえの奥まで一気に入った。
「え?」

*当初の童貞設定を、体験済み設定に変更しています。(第2章冒頭ページにも追記)
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