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黒薔薇学園の白い百合たち
第1章 教育実習
「日向先生…とてもいい匂いだ…」
私の亀裂から立ち込める芳香に
クンクンと鼻を鳴らして
土方先生は匂いを嗅いでくれます。
私は生徒たちの悪戯の歓迎に憤慨して泣いていたことさえ忘れて、
今は股間から嬉し涙を流し始めていました。
「もちろんここまで許してくれるということは
ハメても良いって事ですよね?」
土方先生は私の匂いを堪能しながら
カチャカチャと忙(せわ)しなくベルトを外し始めた
土方先生が、すくっと立ち上がると
ストンとスラックスが床に落ちた。
それとともに土方先生の両手は私の腰に…
『うそっ!もう入れちゃうの?』
せっかく私が前屈みになって
アソコを丸見えにさせているのだから
せめて舐めるぐらいはして欲しいのに
土方先生はトランクスの前開きの小窓から
イチモツを取り出すと
ズボッといきなり挿入してきました。
「あうっ!そ、そんないきなり!」
「いきなりも何も、準備万端じゃないですか!」
挿入して私の穴の具合を堪能する間もなく
腰をアクセル全開で振り始めた。
「いや!こんなのイヤよ!」
「じゃあ、こういうのはどうですか?」
土方先生は私の片足を持ち上げて
さらに股間を広げてしまいます。
そのせいで股間が全開になり
ペニスを根元まで迎え入れる形になりました。