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黒薔薇学園の白い百合たち
第1章 教育実習
「ううう…!
日向先生、すごく気持ちいいよ」
「いやん…由里って呼んでぇ」
「由里!君の体は最高だぁ!!」
「雅人ぉ~!突いて!もっと奥深くまで突いて!」
こうか?これがいいのか?
土方先生のおちんちんの先が
私の子宮をガンガン突っついてきます。
「そう!そうよ!それがいいの!」
後ろからパンパンとぶちこまれて
お世辞にも巨乳とは言えない私の乳房が
プルプルと上下に揺れた。
「おっ?!何だよ
ラブジュースが太ももに垂れてるじゃないか
由里、顔に似合わずスケベな女だな」
「やだっ、言わなっ、あっあっ、あん、
やん、どんどん出ちゃっ、あん、あっ、
やっ、いい」
もはや、ここが学校の更衣室だと思わずに
ラブホの一室であるかのように
二人は獣のように激しく腰を打ち付けました。
「えっ、うそっ、あん、あっ、
だめっ、ヤバいよ、ダメっ、あっああっ!」
大きく反り返ったぺニスは
奥の奥まで由里の中をかき回す。
「あんっ、やばいよ、気持ちイイっ、
ねーっ、おっきいから、あっあっ、
イクっ、イクっ、あー、あ~!」
私は体を痙攣させて、
潮を吹き散らしてイッてしまいました。
私のアクメを目の当たりにして
雅人も射精を迎えた。
咄嗟に私のアソコからペニスを抜くと
精液を更衣室の床に巻き散らかしました。