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黒薔薇学園の白い百合たち
第3章 教育学部の沢渡くん


沢渡くんは弱点を見つけると
楽しそうにそこを執拗に責めてくる。

私が声を我慢できずにいるのを見て、
さらに嬉しそうにしている。

「さっきから思ってたんだけど、
言葉責めに弱い?」

そう耳元でささやかれ、
私は首を振ったが、私のアソコは反応してしまう。

「体は正直だよね。
あと、寝てるときに気づいたけど、
ここも弱いよね」

そう言って耳を舐められ、
さらに声をあげてしまう。

「やっぱね
寝ている時に耳を舐めたら
ちょっぴり悩ましげな声を漏らしてたしね」

弱いところばかり責められ、逝きそうになる。

沢渡くんもそれに気づき、
「いっていいよ」と耳元で囁くと、
ひたすら弱いところを責めてくる。

まだ逝きたくないのに快感には勝てず、
声をあげながら逝ってしまっていました。

ショーツの中でグショグショに弄られて
クロッチが濡れて張り付いてきて
異様に気持ち悪い

「ね、酔いざましにシャワーを浴びたいわ」

「そうだね…」

ラブホテルとは違い
ユニットバストイレだから
バスタブがとても小さい。
どうしても体が密着してしまう。

「日向って、案外と胸が小さいんだな」

言ってほしくなかった。
巨乳じゃないのは自覚している。
その分、感度はいいのよなんて
今まで体を許した相手には
冗談めいてそんなことを言ってきた。

「可愛いおっぱいも好きだよ」

あえて貧乳とは言わずに
可愛いおっぱいだと言われて
乳首がツンと固く勃起しちゃいました。


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