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黒薔薇学園の白い百合たち
第4章 女子生徒の反乱

「ああ~ん!いやぁ~ん!」

女生徒三人の前で
私はアソコを丸見えにされてしまいました。

「ほら!この女のショーツ見て上げて!
外から見たときは染みが浮き出てただけだったけど内側はどろどろよ!」

こんなにも濡らしてたんだねぇ
いやらしいよねぇ

愛実が脱がしたショーツを裏返して
わざわざ私に見せつけてきた。

「見せないで!」

顔から火が出るほど恥ずかしかった。
黒のショーツだから
なおさら白いモノがベッチョリとこびりついているのがわかった。

「大人の女って感じよね」

香代の一人遊びに拍車がかかりました。
シンと静まり返った視聴覚室に
くちゅくちゅというイヤらしい音が響く。

「香代、一人ですることないじゃん
折角、日向がおま○こ丸出しにして
挑発してくれているんだから
この女に舐めてもらえばいいじゃん」

成美の提案に
即座にうなづいて、
香代は私の目の前で長机の上に乗って
四つん這いの姿勢を取りました。

「舐めて!いえ、舐めなさい!
私のおま○こ舐めて逝かせなさい!!」

そう言って香代は尻を
私の顔面に押し付けてきました。

「うぷっ…」

私、おちんちんならいくらでも舐めれるけれど
おま○こなんて舐めれない…

目の前に肛門を見せつけられながら
私の唇は香代の陰唇にキスされた。


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