この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
黒薔薇学園の白い百合たち
第4章 女子生徒の反乱

「ねぇ…先生ぃ…気持ちいいんでしょ?
私の舌の愛撫がぁ…?!」

そう言って愛実は
ツンツンと焦らす様に
舌先で私のアソコを突っついてくる。

「あぁ…駄目ぇ…愛実さん、やめなさい!
こんなことをしてバレないとでも思っているの?」

私は必死に愛実の舌から逃れようとするけれど
彼女は無理矢理に私の敏感なスポットを
舐め廻し続けてきた。

「ほらぁ~、日向先生は
此処が一番気持ちいいんでしょ…?
ほらぁ…こんなに濡れ濡れになってるじゃん」

そう言って愛実は
私の陰唇から溢れるいやらしい愛液を
舌先で掬い取ると
「うふ、とっても美味しいわ」と
ピチャピチャと音を立ててすすった。

私は恥ずかしくて
思わず顔を横に背けようとしたけれど
それを「あぁ…舐めてぇ」と、
香代が股間を押し付けてくるものだから、
私は半泣きしながら下半身を
上下に小刻みに振り立てて身悶えるしかない。

「イヤって言ってるけどさぁ…
本当は気持ちいい癖にぃ
カマトトぶってさ、 日向先生可愛い!」

私たちの舐めあいを傍観していた成美が
「あんたも舐めるだけじゃつまらないでしょ?」と
私を舐めながら尻を振る愛実のアソコに
指を突き刺した。

指を突っ込まれた愛実の愛撫が
益々大胆になってくる。
大人の女のアソコを舐めながら
クラスメートにおま○こを弄られるというのが
彼女をものすごく興奮させていた。

「ああぁ…もうダメぇ!
日向先生より先にいかされてしまうわ
私を弄るよりも例のモノを…」

愛実が悶えながら手を差し出した。

/272ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ