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黒薔薇学園の白い百合たち
第4章 女子生徒の反乱
「ねぇ…先生ぃ…気持ちいいんでしょ?
私の舌の愛撫がぁ…?!」
そう言って愛実は
ツンツンと焦らす様に
舌先で私のアソコを突っついてくる。
「あぁ…駄目ぇ…愛実さん、やめなさい!
こんなことをしてバレないとでも思っているの?」
私は必死に愛実の舌から逃れようとするけれど
彼女は無理矢理に私の敏感なスポットを
舐め廻し続けてきた。
「ほらぁ~、日向先生は
此処が一番気持ちいいんでしょ…?
ほらぁ…こんなに濡れ濡れになってるじゃん」
そう言って愛実は
私の陰唇から溢れるいやらしい愛液を
舌先で掬い取ると
「うふ、とっても美味しいわ」と
ピチャピチャと音を立ててすすった。
私は恥ずかしくて
思わず顔を横に背けようとしたけれど
それを「あぁ…舐めてぇ」と、
香代が股間を押し付けてくるものだから、
私は半泣きしながら下半身を
上下に小刻みに振り立てて身悶えるしかない。
「イヤって言ってるけどさぁ…
本当は気持ちいい癖にぃ
カマトトぶってさ、 日向先生可愛い!」
私たちの舐めあいを傍観していた成美が
「あんたも舐めるだけじゃつまらないでしょ?」と
私を舐めながら尻を振る愛実のアソコに
指を突き刺した。
指を突っ込まれた愛実の愛撫が
益々大胆になってくる。
大人の女のアソコを舐めながら
クラスメートにおま○こを弄られるというのが
彼女をものすごく興奮させていた。
「ああぁ…もうダメぇ!
日向先生より先にいかされてしまうわ
私を弄るよりも例のモノを…」
愛実が悶えながら手を差し出した。