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黒薔薇学園の白い百合たち
第4章 女子生徒の反乱

「わかったわ…アレね」

成美は通学バッグから何かを取り出した。
そしてソレを愛実に手渡すと
濡れまくる私の陰唇の中に挿入した。

「いい?今からすごく気持ちよくさせて上げる」

そう言うと私のアソコに突っ込んだものを
キリキリッとダイヤルを回す動作をした。

私の膣に射し込まれたもの…
それはクスコと呼ばれる医療器具でした。

「そ、そんなものどこで!?」

「今どき、通販でなんでも買えるわ」

ダイヤルを回すごとに
私の陰肉がぱっくりと拓いてゆく。

そして膣の奥の子宮を目視できるようにして
膣の奥に熱い息を吹きつけて来た。

「ひあぁ…駄目ぇ…」

私が小さく喘ぐと
成美は再び通学バッグから
ミニローターを取り出すと
濡れ濡れの陰唇の奥、
クスコの穴にローターを挿入して
振動スイッチをオンにした。

最初は心地良い振動が
私の敏感なスポットを刺激していたけれど
成美がローターリモコンスイッチの振動を
「強」にして
私の敏感なスポットを凌辱してきた。

「あ…あぁ…うぅ…あン…
あ…あン…はぁ…ン…ンンンン…!」

私は悩ましく下半身を捩らせて
身悶えるしか許されなかった。
すると愛実が益々大胆になって
私の敏感な乳首を指の腹で
焦らす様に転がしてきた。

私の乳首が堅く勃起し始め
指先でしつこい位に指先で這わせてみたり、
摘まんだりしはじめた。

私を陵辱しながら
愛実も我慢出来なくなったのか、
巨乳の乳房の頂点で薄ピンクの敏感な乳首が
ビンビンに勃起していました。

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