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黒薔薇学園の白い百合たち
第4章 女子生徒の反乱

「ねぇ…先生…
乳首をこんな風にお互いに擦り合うと
気持ちいいでしょう……
あ…あン…気持ちいい…あン…あはぁ…
ねぇ…先生…気持ちいいって言ってぇ」

私の膣弄りを成美に任せて
愛実は私の体に自身の体を預けてきて
夢中で私の勃起した乳首に
自らの乳首を擦りつけてきました。

「あ…あぁ…だめぇ…愛実さぁん…
あン…あン…ンン…気持ちいい…
ああ…いい…気持ちいい…」

もう、何がなんだか
わからない状態になってしまっていたんです。

苛められているのか
それとも気持ちよくしてもらっているのか…

気づけば私も夢中になって
愛実のピンク色の愛らしい乳首に
自分の勃起した乳首を擦り合っていました。

そして股間を弄っていた成美は
何時の間にか私の陰毛と
その下でクスコでパッカリと拡げられた陰唇が
彼女のスマホに撮影されて
カシャカシャという音が虚しく響いていました。

こんな風に感じすぎてしまっていたので
当然のごとく香代のアソコを
舐めることが疎かになっていました。

「もう!香代だけ置いてけぼりはイヤ!!」

香代は私の顔の上に股がってきた。
そのまま腰を降ろすでもなく
「愛実!あんたが舐めて!!」と
私の顔の上で愛実の顔面に股間を押し付けた。

「香代ったらわがままなんだから…」

いやがるでもなく
愛実は香代のおま○こに吸い付いた。
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