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黒薔薇学園の白い百合たち
第4章 女子生徒の反乱

成美は拡げられた私のアソコに
目が釘付けになっていました。

「すごいわ!
あんたさあ、何だかんだと言いながら
すごく感じているんでしょ?
子宮がどんどんと膣の中に競りだして来てるわよ」

そうです、感じていたんです。
クスコで拡げられ
子宮が外気にさらされてしまい
ペニスで突いてほしくて
ぐんぐんと膣の中に降りてくるのが
自分でもわかりました。

ペニスの亀頭で突かれることを期待している子宮に
時たま中で踊るローターがコツンと当たる度に
いやらしいお露がとめどもなく溢れていた。

「ねえ、こうなったらみんなで舐めあいっこしようよ」

成美が妙案を思いついたと告げた。

「みんなで?どうするの?」

「いいから、いいから」

成美のリーダーシップに
私たち四人は視聴覚室の床に寝転がされた。

私たちは円陣を組まされ
サークル状になり
私の股間に成美が吸い付き
私の顔面には愛実の股間が…
愛実の顔面には香代の股間が押し付けられ
その香代の顔面には成美の股間が襲った。

「いい?先に逝ったら負けよ」

そう言いながら成美は
私の股間からクスコを抜いてくれたが、
ローターは膣内に残されたままでした。

一斉に四人の舌が
それぞれ自分の顔面を覆うおま○こを舐めてゆく。

各自が自分の目の前の女を逝かせようと
舌技を駆使して女性器を舐めた。

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