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黒薔薇学園の白い百合たち
第4章 女子生徒の反乱
一番先に逝かされてたのは
言うまでもなく私でした。
だって、舌だけでなく
私の膣内には
ローターが仕込まれていたんですもの
おまけに成美さんの舌さばきが絶妙で
この子はレズで
女の舐め方を熟知しているようでした。
「あ~!ダメダメぇ!逝っちゃう!!」
そんな私に負けず劣らず
絶叫したのは香代でした。
まだバージンで男を知らずに
自分の指だけでオナニーをする香代は
クンニの気持ちよさを教えられて
逝きやすい体にされてしまったようです。
きっと香代が私より先に逝ってくれる…
私がまっ先に逝かされようものなら
お仕置きだと言われて
またみんなに苛められるのが見えていたので
香代が先に逝ってくれればいいと
安心したのが間違いでした。
気を抜いてしまうと
途端に快楽が押し寄せて来ました。
「いやん…うそぉ!
ダメダメぇ!逝かさないでぇ!!」
最後の仕上げだとばかりに
成美は私のクリトリスを執拗に責め始めた。
膣をローターに任せて
クリトリスで逝かせようという魂胆が見え見えでした。
私は必死で抗うものの
快楽の波にどんどんと飲み込まれていきます。
「イヤよぉ!一番に逝きたくないのぉ!!
あ~!ダメダメぇ!!あああぁぁぁ!!」
過呼吸のように
息苦しくなってしまう。
私は顔面のおま○こに吸い付くことさえ忘れて
ただ一人、一番に逝かされてしまいました。