この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私と彼の8日間
第5章 4日目
そして私はビクビクッと震え、息を荒くしている男の子を見ながらイった。
「はぁ....あ..」
ズブっと指を引き抜かれると、内股に流れるなにかを感じた。
(やだ....お汁が....)
私は窓に手をついたまま、ゆっくり内股をすり合わせ、流れ出た愛液をこすった。
「..垂れたんだ?えろ..」
そういわれ、イったばかりの身体がまた震える。
初めて電車て、イっちゃった。
(いや、当たり前なんだけど..!)
心の中で突っ込んでいると、海岸のある駅についたようだった。