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私と彼の8日間
第5章 4日目

そして私はビクビクッと震え、息を荒くしている男の子を見ながらイった。

「はぁ....あ..」

ズブっと指を引き抜かれると、内股に流れるなにかを感じた。

(やだ....お汁が....)

私は窓に手をついたまま、ゆっくり内股をすり合わせ、流れ出た愛液をこすった。

「..垂れたんだ?えろ..」

そういわれ、イったばかりの身体がまた震える。

初めて電車て、イっちゃった。

(いや、当たり前なんだけど..!)

心の中で突っ込んでいると、海岸のある駅についたようだった。
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