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私と彼の8日間
第7章 6日目
鋭く睨みつけられ、私は泣きそうになる。

(恥ずかしいよぉ..)

しかしそう思いながら、どこがでドキドキしている私にマサキ君は気づいているかもしれない。

だから、無言でスカートを引っ張られると私は黙ってお尻をあげたのだった。

「偉いね、梓。さぁ..再開しよっか。」

ワンピースで身体を隠そうと拾おうとすると、もちろん止められ、結局手で隠す。

(こんなの端から見たら絶対変だよぉ..)
見ている人がいるわけがないけれど。
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