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私と彼の8日間
第7章 6日目

「『僕は彼女の胸を覆う布をゆっくり外し、その小ぶりな胸をゆっくりと包み込んだ。』....梓はどちらかと言うと大きいね?」

そういうと優しく包み込んだ。

「『手のひらに当たる頂は既にピンと上を向いて、僕の口を待っている。しかしソレに当たらないようにゆっくりもみ上げ、ピンクの乳輪に沿って指を這わせた。』」

乳首を触らず、もみ上げられる。

乳輪ばかりなぞられ私の乳首は、早くもツンと立っていた。

「あっ....ん....」

(もうすぐ当たりそうなのに....)

胸を押し付けると、当たらないよう避けられる。

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