この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私と彼の8日間
第7章 6日目
「『僕は彼女の胸を覆う布をゆっくり外し、その小ぶりな胸をゆっくりと包み込んだ。』....梓はどちらかと言うと大きいね?」
そういうと優しく包み込んだ。
「『手のひらに当たる頂は既にピンと上を向いて、僕の口を待っている。しかしソレに当たらないようにゆっくりもみ上げ、ピンクの乳輪に沿って指を這わせた。』」
乳首を触らず、もみ上げられる。
乳輪ばかりなぞられ私の乳首は、早くもツンと立っていた。
「あっ....ん....」
(もうすぐ当たりそうなのに....)
胸を押し付けると、当たらないよう避けられる。